「このへん！トラベラー」

高尾山編

オープニング

コ「やだやだ…プール行きましょう　プール」

井「真逆行きますけども　なんか

いいスポットなんですって
　　　　　

…天狗が有名なんですって」

コ「生け捕りするか　天狗を」

井「やっちゃいましょう」

ロケ開始
　　　　　

コ「帽子かっといた方がええんとちゃうか？

熱中症対策に」

お店に行ったら

おば様がいきなり　井上さんに帽子をかぶせる
　　　　　

お「カワイイ」

コバさん　麦わら帽子　タオル　杖

河本さん　麦わら帽子　タオル　杖　提灯

井上さん　麦わら帽子　タオル

杖でボケて井上さんに面倒くさがられるコバさん

買い物済ませて　再開

暑いからか

井「ちょっとありとあらゆる所　寄りません？」

コ「ありとあらゆる所寄るか」

お店発見

コ「シックな店が」

井「うわぁマジで行きましょう　ここ」

コ「鴨ねぎ丼」

井「行こう行こう」

コ「麦とろ飯」

井「行こう行こう

もう序盤やけど入りましょう」

いつになく積極的な井上さん

お店に入ろうとしたら

井「屋根から木が生えてますよ」

河「ロト６当たった慎吾君みたいなってる」

コ「ホンマや。当たったの？次キリン？」
　　　　　

取り合えず店内へ

涼しい～

なぜか柱に頭を当てて休む井上さん
　　　　　

樹齢150年の木　が店内に

お店のお話聞いてるコバさんと河本さん

帽子とって　時計外して　

なにやらごそごそしている井上さん

井「これ飲み水？」
　　　　　
（樹の水で手を洗ったり、飲んだのかなぁ？）

柿珠玉（シャーベット）

柿日和（薄切り干し柿）

そば団子

井「うわぁ」

そば団子を食べる井上さん
　　　　

ス「うまい？」

井「うまい！うまい！」倒れてしまった井上さん

井「これうまい」パクパク

天ぷらやせいろも来て

コバさんが食べだそうとしたら

ス「団子頂戴」

井「？嫌だ」

残りの1本を河本さんからもらうスタッフさん

河「だから弁当食べって言ったのに…」

てんぷらとおそばを食べてると
　　　　　

井「あっ間違えた、間違えた…

間違えたぁ～天つゆにそばぶち込んでた」

河本さんも同じく…

コバさんが独占したせい？

井「うまいうまい」

ス「でも天つゆでもおいしいんだよ」
　　　　　

河「めっちゃしゃべってる」

コ「誰なんですか？」

井「ここナレーションなの？」

コ「餃子屋でここの餃子うまくないって言った

おばちゃんみたい」
　　　　　

井「うまかったぁ～」

ほぼ全部食べた3人

コ「我ながら　ダラダラし過ぎてるね」

河「落ちつき過ぎちゃいましたよ

こっから登るって。　登れますか？」

井「今いい…」
　　　　　

仕切り直して

ロケ再開

井上さんのおでこには冷えピタ

ケーブルカーで頂上へ

大学生をいじったり
　　　　　

マリオカート並みの急勾配に喜んだり
　　　　　

ケーブルカーを降りて

井「記念メダル買いたい」

（自分用？それともハラセンさん用？）

天狗焼き

端っこ頂いて
　　　　　

井「うまっ」

コ「この皮めっちゃうまい」
　　　　　

店「タンメンの代わりにいっぱい食べて」

天狗焼きを持って展望台へ
　　　　　

カメラで見るとスカイツリーに都庁

井「ここまで上だと涼しいね」
　　　　　　

河「頂きます」

ス「カメラカメラ…カメラに見せて」

背中を向けたまま天狗焼きを食べようとする河本さん

井「割ってみようか」

井上さんも見せない
　　　　　

ス「カメラ　カメラに見せて

聡　聡　カメラに頂戴」

カメラさんに見せてあげる井上さん
　　　　　

コ「ではカメラの方　向いて頂きます」

井「コバさんお願いします」

帽子で隠すコバさん
　　　　　

ス「見えない見えない見えないコバヤシ」

天狗焼き　

疲れが取れる甘さで　おいしかったみたい

是非食べてみたい

ロケ再開

記念メダルを買う井上さん
　　　　　

歩いていると草笛名人と遭遇

葉っぱ型に切り抜いたビニールで吹いている名人

3人ももらって草笛

コバさん　河本さんは音が出たけれど
　　　　　

井上さんに教える河本さん

結局　井上さんは吹けたのかなぁ

続く

高尾山－1