コロナワクチン不要論を訴え、病院や薬について信じられている常識に警鐘を鳴らす医師中村篤史氏が、免疫システムを十分に活かすために知っておきたい「15の真実」を語る新刊「医療のウソを暴く！免疫破壊「薬」と「ワクチン」が身体を壊す！」を8月23日（金）に発売。

体調が悪くなって病院にいくと、必ず処方される「薬」ですが、そのほとんどが対処療法、つまり症状に対しての処置でしかなく、根本的な解決には至っていません。

しかも解決どころか薬を飲むことで免疫システムを破壊し、心身に深刻なダメージを与えているケースもあるのだそうで、神戸・ナカムラクリニックの中村医師は、そんな日本の医療に見直しを迫ります。

医療や薬について信じられている常識に疑義を呈し、ウソと闇を暴き出す一冊。

例えば、コロナワクチンなどは、コロナ禍では、多くの日本人が半ば強制的に打たされていましたが、中村医師は早い段階からその効果と影響を懸念し、コロナワクチン不要論を訴えており、最近ではコロナワクチン後遺症についての発言でも注目を集めています。

本書では、家族と自分の健康を守り、免疫システムを十分に活かすために知っておかなくてはならない15の真実を語られています。

免疫破壊、８/23発売！