● 師匠バカタレーって解放できました（爆笑）
こんなご感想をいただきました♪
● 親や師匠が間違っていたらどうするの？罪悪感から言うことを聞いていたら大変なことになるよ！
親がしてくれることを断ることの罪悪感が実は祖母の「食べ物を残してはいけない」という教えから来ていて、さらに探ると、過去性のお師匠さんとの関係から来ていて、びっくりしたけれど、納得しました。
過去性で私が犯した過ちが師匠に許してもらえないまま、師匠が死んでしまって、ずっと許されない状態のまま、罪を感じながら今世まで引きずっていて、私の得も知れない罪悪感の元はそんな所から来ていたこと、
けれど、何よりも師、鈴木さんが、「師匠が間違っていたらどうするの！」、「師匠は師匠の学びがあるのだから、放っておけば良い」、「○○さんが師匠の機嫌の責任を取る必要はない！」と言って貰って、
親に対する感覚は師匠から来ていて、師匠の呪いから解放していただきありがとうございました（笑）
逆らえないはずの師匠に「バカタレー」って思って解放できました（爆笑）
ご感想ありがとうございます。
いただいたご感想、
メルマガでもシェアさせていただきました。
アダルトチルドレンは親子関係から来ているのですが、
そこを辿って行くと、
過去性での子弟関係から来ていることもあります。
師匠と弟子の関係は
親子よりも強い場合があります。
そこで師匠に許してもらえなくて、
その罪悪感をずっと保存されてしまったまま、
今世で生まれてくるのです。
過去性での未解決な師匠との関係が
今世では親に投影されて、
あたかもアダルトチルドレンのように出てくるのです。
ここでポイントなのは
師匠には師匠の学びがあります。
師匠もまた人であり、間違いを犯します。
師匠の機嫌を取る必要はなくて、
放っておけば良いのです。
けれど、過去性での子弟関係での絆や掟のため、
師匠は絶対なのです。
それが現世での親子関係に投影されて
親の顔色を見てしまう。
親の感情の機嫌を取ってしまう。
に繋がっています。
けれど、
「師匠が間違っていたらどうするの？」
「親が間違っていたらどうするの？」
罪悪感から親や師匠の機嫌を取ったり、
言うことを聞いていたら、大変なことになるし、
あなたの人生がふいになります。
師匠には師匠の、
親には親の学びがあります。
放っておけば良いのです。
あなたは師匠は親に何かをする必要はなく、
あなたが存在するだけで彼らの学びになっています。
罪悪感は不要です。
あなた自身の物差し基準を持つ必要があります。
罪悪感を手放すと、何者かの基準でなく
あなた自身による物差しを持つことが出来ます。
アダルトチルドレンのセラピーでは
過去性までさかのぼって、解決していきます。
何があなたをそうさせているのかを知って、スッキリしませんか？
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