トンネルの中に居る状態が長すぎて、もう限界って感じでしたが、明かりが灯り、出口が見えて来たのです

 

セラピーのご感想をいただきました。

 

● トンネルの中に居る状態が長すぎて、不安で不安で、ストレスで参っていましたが、出口が見えて来ました♪

 

セラピールームに初めて訪れた時には、真っ暗でトンネルの中に居る状態でした。

 

その状態がいつからだったか、随分長いことトンネルの中にいたのだと思います。けれど、もうその状態にも限界が来て、先の見えないことが不安で不安で、ストレスで心身ともに参っていました。

 

けれど、セラピーを受け始めてから、自己信頼感とか、安心感とか、やっても良いとか、大丈夫とか、そんな気持ちが徐々に芽生えるようになり、ふとした時に「ああ、幸せだなあ」、「もう、安心」とほんわかした気持ちになれる時間が増えました。

 

そんな時間が増えると共に、明るい兆しが見え、トンネルの出口が見え始めると同時に、どんどんと良いことがやって来ています。

すごく落ち込んでいた私に、鈴木さんが「あの時、思い切って決断して良かったと思える時が必ず来るよ!」と言ってくれたけれど、そのセリフを私の周りで悩んでいる人達に言ってあげようと思います。ありがとうございました。

 

本当に良かったです!

 

お気持ち分かりますよ!

 

私もいくつかのトンネルを抜けて来ましたが、

 

チャレンジや変化が大きくなるごとに、

 

そのトンネルのスケールも大きくなるものです。

 

 

だれしもが、トンネルを抜ける機会を与えられます。

 

 

あなたにも、

 

真っ暗なトンネルが与えられているはずです。

 

 

怖いから、トンネルを抜けないという選択肢は、

 

残念ながら与えられていません。

 

 

怖いからと言って立ち止まると、

 

暗闇の中に居る時間が増え、、

 

不安や苦しみが長引くのです。

 

 

目の前のトンネルを引き返したら、

 

別のトンネルが与えられます。

 

 

それを避けて、他の道を選ぶと、

 

そこには、また違うトンネルがあります。

 

 

避け続けると、八方塞がりの状態になります。

 

 

そして、強制的に、腹をくくらされるのです。

 

 

脅かすようですが本当です。

 

ちなみに、私は八方ふさがりの経験者です(苦笑)

 

 

トンネルに居ると思ったら、抜けるしかないのです。

 

 

トンネルの中に居るときに、

 

最も頼りになり、灯りになり、先を照らしてくれるのが、

 

本能とか、直感とか、自己信頼感です。

 

 

残念ながら、アダルトチルドレンの方は、

 

人の顔色が気になり、

 

他人の顔色ばかりうかがって来た習慣があります。

 

 

他人中心に生きて来ましたから、

 

自己信頼感を感じる力が弱々しくて、

 

自己信頼感のある方なら、

 

サクサクと気が付いたら抜けていたというようなトンネルも、

 

アダルトチルドレンの方にとっては、

 

抜けるのがとても困難に思えてしまい、

 

じっと立ち止まってしまい、

 

必用以上に暗闇に長い時間置かれ、

 

不安や苦しみが長引く状態が続くといったことになります。

 

 

自己信頼感のある方なら、

 

トンネルは必ずしも真っ暗でなく、

 

いつもと違う道を行ってみるか程度に、

 

楽に進むことも出来るのです。

 

 

同じトンネルでも、

 

こんな風に感じることも可能なのです。

 

 

トンネルを抜けるには、自己信頼感!

 

 

あなたの信じて決めたことは、必ず現実になります。

 

進めば、結果はついて来ます。

 

自己信頼感はいつもあなたを灯してくれ、

 

安心感を与えてくれます。

 

 

その安心感が、安心という状態を引き寄せ、

 

早くトンネルから抜け出せる状態を引き寄せます。

 

 

自分に成長を感じさせて、祝福してくれるような

 

桜並木のようなトンネルにすることも可能なのです。

 

アダルトチルドレン癒しと回復セラピー

 

 

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