もうあれから何十年経ったかなぁ〜〜?

うちのおじいちゃんの話です。

私達兄弟3人とおじいちゃんの日課だった!

明日まぁ〜〜たねぇ!

おじいちゃんは自宅の隣の離れに1人で住んでました。

とても元気でカッコいいおじいちゃんでした!

背筋がピンとして背が高くて鼻筋が通ったいい男だった!

書道もおじいちゃんに兄弟3人教わりました。

凄い達筆で近所の人にもよく代筆を頼まれたりしていました!

おじいちゃんの自慢は外国製の自転車です♪

いつも早速と若々しく乗っていました!

毎日晩ごはんを食べたあとおじいちゃんが風呂に入って

離れに行く時に必ず兄弟3人と握手して♪

明日まぁ〜〜〜たねぇ!

何時から始まったのか?思い出せないんですけどね?

どんなに兄弟ケンカしていても必ずニコニコして握手!

風呂上がりでポカポカの大きな手だった。

そんな優しいおじいちゃんとの突然の別れ

夏休みに入って親戚の家に兄弟3人で泊まりに行った日の夜

自慢の愛車に乗って夜買い物へ行く途中に

無灯火のバイクに後ろから追突されて跳ね飛ばされたそうです。

頭からアスファルトに叩きつけられ頭蓋骨骨折して意識不明で

救急車で運ばれて数時間後・・・・・・・亡くなってしまいました。

次の朝母親から電話でおじいちゃんが具合が悪いから帰ってきなさいとの

電話が・・・・・!おかしいな?病気になるようなおじいちゃんじゃない?

家に着くと・・・・・・・・・。布団に横たわっているおじいちゃん。

頭にガーゼの包帯が巻いてありました。小さな自分でも解りました。

おじいちゃんは・・・・・・・。亡くなってしまったんだと!

泣いて 泣いて泣いて・・・・・・・・・・・・・・泣いて。

おじいちゃんとお別れしました。突然のおじいちゃんとの別れでした。

心残りなのは前日にいつもの

明日まぁ〜〜たねぇ!

しなかったからこんなことになってしまったのかも?と思ってまた

何十年経った今でもあの時のことが鮮明に頭の中に残っています。


今考えるとおじいちゃんも年齢で明日はどうなるか解らないから

孫とまた明日も元気で会えますようにと思っていたのかもしれないです!


明日まぁ〜〜たねぇ!


大切な思い出は死ぬまで忘れません。

生きて行く中で大切な人との別れをたくさんたくさん重ねて

自分もいつかおじいちゃんのところへ・・・・・・・・・・・・・

それまでたくさんみんなと!


明日まぁ〜〜たねぇ!