ご無沙汰しております!伊橋です!!

 

さて、本日は市の剣道大会でした!

 

今回は人生初、団体戦に出場させていただけるという事です!!

 

剣道は積み重ねが大事で、小学一年生からしっかり稽古をしている子が強いです。そして「団体戦」は一番稽古を頑張った子が選ばれます。

 

僕は高校から剣道を始めましたが、やはり小学校から剣道をやっている子達が強く、団体戦に選ばれるのはそういう子達なので、団体戦には縁がありませんでした。

 

が、大人になって・・・まぁうちはゆるい剣友会(笑)なので、今回温情で・・・「次鋒」でエントリーさせていただきました!!

 

剣道の団体戦は、1番先鋒 2番次鋒 3番中堅 4番副将 5番大将 の5人で戦います。

 

先鋒を強い選手で勝利しチームに勢いをつける、または前半3人に強いメンバーを揃え、一番弱い人を大将にする、、、、など色々戦略はあるのですが、うちのチームは割と一般的な構成となっており、初戦の先鋒は勢い有り強い人、大将が一番強い人、という構成でした。

 

 

そして僕の役割は一般的には「2 次鋒は負けてもいいけどチームの期待の新人枠」なんて言われており、、、

 

 

ありがたいなぁ・・・ええポジションや・・・なんて思いながら、日々準備をしてまいりました。

 

 

 

 

 

試合当日。よく当時剣道部のキャプテン(C剣友会出身)が言っていました。

 

「伊橋、剣道もそうだけど何事もカッコよくしようってのは大事やで。」

 

剣道も、所作や着衣ってとても大事です。試合に臨むのに、半袖短パンやジャージでは・・と今回は思い、若かりし頃のようにデニムのセットアップとコンバースで所作や着衣も今思うなかで全力で整え、いざ出陣!!

 

 

余談ですが、僕はA市に住んでおり、息子もA市で剣道をやっています。僕もA市でやればよかったのですが、どうしても地元B市でやりたくて、B市に登録しました。なぜ?というと、地元B市には、憧れの警察道場であるC剣友会(先に書いたキャプテンの出身剣友会)があり、そこのS先生を崇拝しています。このC剣友会のOBから1本取りたい!!という目標があり、B市なのです。

 

 

そして当日、大会パンフレットを見ると・・・まさかまさかの!!!!

 

 

憧れのC剣友会と対戦!!!!

 

 

しかも・・・

 

 

 

ただのOB剣士ではなく・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

S先生のお孫さんが僕の対戦相手!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

震える!!!!!!!!!!!!!!!うおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかもしかも、しかも、ですねん・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのお孫さん、小中高ともちろん優秀な成績(常に学年別優勝、団体でも優勝、全国大会も出場なのですが・・・・

 

 

 

まさかあの日本一剣道の強い大学に在学中(☆_☆)

 

 

 

尊敬する剣友会の、代表先生のお孫さんと当たるだけでも痺れるのに、あの日本一剣道の強い大学の現役在学生・・・そんな子と試合が出来る・・・・

 

 

 

痺れます!!!!!!!!!!!!最高です!!!!!!!!!!!11
 

 

 

 

・・・ということを、開会式前に同じ剣友会のメンバーに熱く語りましたが、誰も理解してくれませんでした(笑)

 

 

 

「えらいハズレ引いたなー!」「なんでそんな一流大学生がわざわざ地方のこんな大会出るかな・・!?」

 

 

なんてチームメートは言いますが・・・誤解を恐れず言いますが、格下に当たって何とか勝つより、超一流と当たって負けても何か学べるほうが、価値あると思ってニヤニヤが止まらないのですが・・・しかも25年前からの尊敬する歴史もあるし・・・・しかも彼はこの地元の剣道大会発展、自分の剣友会発展のために遠いところ足を運んでくれてるのにな・・と思いましたw

 

 

試合はもちろん簡単に負けましたw 剣道は2本先取したほうが勝利で、結構実力差が無いと2本負けすることは無いと言われています。僕は経験の浅いショボい剣士ですが、学生時代含め、2本負けは無かったのですが・・・

 

 

相手は流している感じでしたが、1分前後で簡単に2本取られてしまいました!!!

 

 

足の使い方、竹刀裁き、打つべき所で打つ・・・今まで対戦した誰よりも優れていて、手も足も出ない・・・そんな感じでした。

 

 


誤解を恐れず書くのですが、僕は元々今日対戦した、彼のお父さんやおじいちゃんの剣道に憧れた剣士から剣道を教わり、崇拝していました。それは、いわゆる昇段審査のための「無駄な動きをせず、打つべき所で打つ」とは、少し違い、細かくフェイントを入れて攻めて誘って打つ剣道でした。

 

その剣道は批判され、「グッと入って大きく打ちなさい」などと指導される事が多く、そちらへ修正せねばいけないのかな・・・と日々悩みながらの剣道だったのですが、今日彼と対戦したことによって、どういう剣道を目指したいのか、ハッと気付かされました。

 

 

これからも悩むことはあるとは思いますが、今日の試合を忘れないように、日々過ごしたいと思います。

 

 

本当に素敵な、最高な一日でした・・・