先日、A眼科を受診して、角膜内皮細胞が減少していることを告げられました。
右は2000,左は1500のため、コンタクトレンズは装着できない状態とのことでした。
私は30年ほどハードコンタクトを利用しています。
右目はなんともないのですが、
2年程前に左目のコンタクトレンズを買い換えた時から、
長時間使用すると目が充血していました。
レンズは酸素透過性の高いものを使っていました。
【B眼科】
令和3年12月 左のコンタクト
それまで使用していたレンズ会社Cが倒産⇒会社Dのレンズを購入
令和4年12月 左のコンタクト
会社Eのレンズを購入
*装着感が悪かったため、レンズを削って、小さく調整してもらった。
令和5年12月 飛蚊症のため眼底検査(右1回、左2回…異常なし)
令和6年1月 左のコンタクト
会社D 作り替え(視力低下のため)
*コンタクトレンズの会社を変えたり、
レンズを削って大きさを調整して利用。
左目は夜になると充血し痛みもあった。
*左目の矯正視力が上がらないことから、
ハードでは調整が難しいようなので、
ソフトレンズに変えた方がよいと言わた。
*左目をソフトレンズに変更しようと思ったが、
B眼科は患者が多く、予約がなかなか取れない状態。
【A眼科】
令和6年4月 両目のコンタクト:使用禁止
*内皮細胞の数について、B眼科で何か言われなかったか?と聞かれたが、
B眼科では細胞の話はなく、ソフトレンズを勧められた。
もうコンタクトは使えません。
メガネ生活になります。
今日は、竜也君のファンクラブイベントがありました。
会場へ行くことはかないませんでしたが、何と!
ライブ配信があったのです~~~♪
画面を通してではありますが、イベントの様子を見ることができて、本当に嬉しかったです。
マネージャーさんのお目見えもあり、舞台関係の話やファンからの質問コーナーなど、楽しかったです。
改めて、ライブ配信という文明の力に感謝!
ありがたや~。ありがたや~。
3月末の「中村仲蔵」の千秋楽も、ライブ配信があり、
3年ぶりくらいに、竜也君の舞台を観ることができました。
竜也君、挑戦しているな~。
台詞量がえらい! 迫力がすごい!
蜷川さんがらみが面白い!
引き込まれて目が離せない!
やっぱり舞台は素晴らしい!
あ~~、劇場で観たかったな~~~、って。
また、劇場に行きたい! イベントにも行きたい!と、
竜也君からパワーをいただきました。