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1976年の作品。若き日のロバートデニーロ、12歳の娼婦役を演じるジョディーフォスターに出会える。当時から話題の作品として気になっていたが、これまで何故か観る機会がなかった。感想は公開当時ではなかなの衝撃作では、当時(中高校生)観たら重たい映画としか理解できなかったかも。
ベトナム戦争帰りで底辺から抜け出せない平凡なタクシードライバーが当時の荒廃したNYで暮らすうちにその孤独感、虚しさから大統領暗殺、売春組織の皆殺しと常軌を逸した行動に出るまでを描いている。デニーロの演技と全編に流れるバーナード・ハーマンのサックスが気だるさを演出してくれるところがいい。