OFF 楽 natural  -37ページ目

Lunch早稲田/ 東京らっきょブラザー

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地下鉄出てすぐです。名前が気になってました。
メニューを見るとスープカレーだけ。3番目の辛さを選び、 限定食とある牛角煮カレーを注文。大きなブロックが2つ。じゃがいも1つ。充分過ぎる量でした。値段も1200円とカレーにしては…。ライスをスープに入れるのか、スープをかけるのか、未だに食べ方が分かりません。パイ包みカレーも気になります。

BOOK/青が散る

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いゃー参った。『昔見たドラマを読んで思い出してみるか』と軽い気持ちで買った文庫本。こんなに心揺さ振られるとは。よく考えたら当時はまだ恋愛経験無かったので、自らの経験と置き換えできなかったかな。宮本輝の作らしく、テニスの心理状況も詳細に描かれ飽きさせません。
奥手な燎平(石黒賢)と自由闊達な夏子(二谷友里江)のすれ違いの恋を中心に、金子(佐藤浩市)、佑子(川上麻衣子)、安斎(佐藤善造?)の恋が絡み合う。誰もがまだ大学生で器用に生きられない等身大な姿が共感できます。何といってもずっと憧れていた夏子が燎平に『傷物だけど、いい?』と聞く場面はそれまでの紆余曲折があっただけに胸が締め付けられました。
今年一番かつ恋愛ものとして過去一番の秀作です。冷静なKuniにはどう響くのかな?

MOVIE/私の頭の中の消しゴム

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チョルス(チョン・ウソン)が特典のインタビューで言ってましたが、観(撮り)終わったあと、余りの純愛さに虚無感に襲われます。記憶がこんなにも大切だとこの映画に教えられました。後半30分は声を出して泣きました。
前半のスジン(ソン・イェジン)の幸せ一杯の笑顔と後半のチョルスが昔の恋人と間違えられても決して否定しない姿とのギャップが哀し過ぎます。間違えたことに気付いたあとにスジンが書いた手紙が…。
書ききれないほど忘れがたいシーン、言葉が詰まってます。『許すとは家の部屋を一つ空けること』