米国のトニー・マラーノさんを讃える!
韓国人によるねつ造問題として確実な「従軍慰安婦問題」に真っ向から反撃するアメリカ人が現れた。
その人の名は、トニー・マラーノさん。
親日家で韓国のねつ造をいち早く見破り、不幸にもアメリカのグレンデール市に建てられた慰安婦像に正義の鉄拳を見舞った。
嘘と欺瞞に満ちた韓国人の非道徳的行いに対し、勇気を振り絞って反撃と加えたその行いは、日米友好の証だ。
マラーノさんは「プロパガンダバスター」を名乗る有識者で、韓国人による歴史のねつ造が許せなかったらしい。もっともなことだ。
そしてマラーノさんは、慰安婦はブサイクだったから、紙袋でもかぶせていたに違いない」ともっともな事をおっしゃっていて、実際にブサイク像に紙袋をかぶせてしまった。
快哉を叫びたい気分だ。
日本の保守派の勇士、黒井和男 映画 先生も拍手喝采であろう。
韓国人のねつ造者どもは怒り狂っているらしいが、いい気味である。
あのようなブサイク女の汚い像を外国に設置することは、地球環境の破壊につながりよくないことだ。
せめて目を二重に整形してから設置すべきだった。
今からでも遅くないから、韓国人は美容整形外科医を連れてグレンデール市に向かうべきだ。
美女に変身できたなら、今度は紙袋ではなく、透明なビニール袋で縛ってくれるかもしれない。
いずれにしても、世界ワーストの嫌われ国家韓国の嘘八百につきあう人間はいない・