さて、お盆休みは今日から連日のブログ更新とゆきますかね…
なんて軽口をたたけるのも今日までか?

ネタはあり余ってまして、
まずはやはり先日観たライヴですかね。

今、当ブログでの記事を確認したところ、2月22日の浜崎航&松本茜デュオ以来、実に約5ヶ月ぶりの生でした。

アコースティック・ウェザー・リポート!(以下AWR)

このトリオのライヴは2度目ですが、前回(初回)がとにかく期待以上だったもので、いつかリピートをと誓っていたわけです。

座席はかなり間引いてありましたが、それでも満員。このトリオで、地方で満員って、けっこうスゴいっしょ。

いや~、クリヤさんがホント超なにげにピアノ弾き始めた瞬間ね、泣くかなぁと思ったんだけど、うん、ボクちゃん泣かなかったね。
なぜならば、そう、彼らの演奏が甘さを極限まで廃し、柔な感傷など許さないガチなものだったからなのです。

聴かせるなあ、いやあ、マジで聴かせる。
もうウェザーの再解釈とか、そんなんどうでもいいっっす。


てか納さん、ほぼ韓国の兵隊っしょ。体もベースもマッチョ!

則竹くん、スクエア時代から愛してます。

やべえ、このトリオ、なぜかライヴ聴いた後、めっちゃCD聴きたくなる。
復習したくなる。
ということで連日復習してます。
力つくなあ。
また観てえ~