お久しぶりです!
なんか毎回お久しぶりの投稿
になってしまうのが残念ですが……笑
また良いアルバムに出会えたので
紹介したいと思います!!!
今日紹介したいのが、
Duran Duranの14枚目(カバー作品除く)のアルバムとなる
最新作「Future Past」です!
Duran Duran の作品は全て聞いた事があるわけではないのですが、
たまたまYouTubeで先行シングルを聴いた際に、
「おっっっこれは!!」と来るものがあって、
購入いたしました!
(昨今著作権やらなんやらが厳しくなって、
ジャケット画像が載せられないのが残念です…
こっちは良い作品を紹介して、そのアーティスト
を聴いてもらうきっかけを作れたらと思っているのに
一体誰のための法律なんだと思いますね……)
今回のアルバム、
Duran Duranらしさが詰まった最高のアルバムでした!
Duran Duranにポップソングを作らせたら右に出る者はいないんじゃないか?
と思わずにはいられないですね…!
これはよく言われていることですが、単に80年代から同じ事をしているだけでなく、
ちゃんと2020年代のポップソングにアップデートされていて、
古くさい感じが全くしないのがすごいです。
60代の人たちが作ったアルバムとは思えないエネルギッシュさです!!
前半は、先行曲を中心にアップテンポの曲が続きます。
1曲目のInvisibleは、Duran Duranらしい大げさな効果音を使いつつ、
泣きのサビメロディがあったりと個人的には大好きな曲
(これをキッカケにアルバム買おうと思いました笑)
ですが、前半のハイライトはメンバーたちが「昔の自分たちを意識して」
作ったと言われるAnniversaryでしょう。
PVでは、若かりし頃のメンバーのそっくりさん(?)が出演してるようです。
決して80年代にタイムスリップするわけでなく、80年代の盛り上がりを
感じさせつつ2021年ポップソングとして鳴っているからすごい。
これぞDuran Duranのアゲアゲポップソングですね!
というか、60過ぎてこんな高音だせるサイモン・ル・ボンはマジですげえ笑
私はこのアルバムはアップテンポの前半と少しダークな後半
に分かれると思っています。
アルバム後半は、即効性はないものの、
いかにもイギリスっぽいダークで美しい曲が続き
後半も大好きですね。
最初聴いた時は、前半がよくて、後半は印象に残る曲があまりないなあ
と思っていましたが、
聴き込むうちにハマりこんでしまい、今では後半の方が好きです。
特に、Nothing Lessは個人的にアルバムで1番好きな曲です。
ダークな曲調と怪しいメロディで聴き手を引き込み、淡々と演奏は続きますが、
Cメロ(というんですかね?)で突如にサイモン・ル・ボン覚醒!!!
泣きのメロディ炸裂!!!! うおおおおおおおお。
ってなりますね。はい笑笑
地味だけどアルバムで一番好きな曲になりました。
他にも後半では、ベースがセクシーなHammer Headがお気に入りです。
実は、このアルバムblurのGraham Coxonがギターで全面的に参加しているんですが、
グレアム色を絶妙なバランスで排除してゲストミュージシャンに徹しています。
Grahamレヴェルの個性的なギタリストを起用すると
どうもその人の個性が全面に出る曲になりがちですが、
良い意味でグレアム色が薄いです。
それは、Duran Duranらしさを失わずに隠し味としてブレンドされていて大成功だと思っています。
全くGraham色がないわけではなくて、ほんと、絶妙なバランスでブレンドされているのがイイ。
例えば、さきほど紹介したNothing Lessのギターは、
blurのPyongyangを彷彿とさせます。
Duran Duranの話にもどります。まとめ。笑
今回のアルバムFuture Pastは、前半はアゲアゲで
人々の心をつかむ十分なパワーがあります。
でも、実は聴き込むと後半も良い曲が多い。
アルバムとして完成度が高いと思います。
今の時代、CDを買わなくてもサブスク等で
聴けると思うので、
聴く機会があった方は、是非後半にも着目してみてください!
