春さん、桜 見れたかな
帰り道
これは桜なのかな、、

6年間ファンだった
解散発表見た時は、特に強いショックも悲しみは沸かなかった
ジグザクのアッパレ珍道中~って曲が頭の中を流れてこの曲調は今じゃないのにとか思いながら12年間アッパレでした、と
やりきりましたね
凄いなと

一年間コロナでライブ行ってなかったし
生で音楽を聞く事やライブが生活から離れてたから解散の実感もあまり沸かなかったのかもしれない

だからライブ直前も悲しみもあまりなく
気負いも喪失感もなく、ぼんやりしてた
いつも通り普通の感情で行ったのに


曲聴いた瞬間、急に
いなくなるのが怖くて怖くて
涙が止まらなくて感情がもう分からなくて
依存していた存在がいなくなるのが
ひたすら怖くて震えてきて
何も考えられずに涙が流れた

ああ疲れた
もう疲れた

感情が辛いのが疲れて貧血みたいになって
体が震えて立つのが辛くなった
ステージが見れなかった
鬼気迫る気迫を感じて好きな曲が流れて
現実なのに現実じゃないようで
よく分からなかった

月光やってたらヤバかった、、
周りにバレるくらい泣いてたな

今もカタカタ震えてる
涙が出続けて
怖いよう

ゆーさんがほっぺに両指あてて
ニコっとしてってジェスチャーしてるのみて
春さんが笑ってって書いてたの思い出した

明日の感情はどうなるか分からない
平気になってるのかもしれないし

依存性が恋愛に似てる