コロナ患者数の推移の予測記事
このグラフだと今週がピーク
この予測が当たると良いんだけど、、
早くワクチン出来るか終息しないと
これ以上悪化したら
もう踏ん張りがきかなくて色々崩壊しそう

よりによって北海道が一番多いとは、、
札幌しか見てないけど目に見えて影響出てる
お店はお客さん少ない閑古鳥ガラガラ
観光客らしい人をほぼみない
逆にこういう時こそいつも並んでるらしいラーメン屋さん空いて狙い目かと思ったけど、人気店の雪風は満席でこく一番は10人位並んでいた

いつの間にかコロナは落ち着くのではと願いつつ日に日に状況は悪化していった
ここまで大事になるとは思っていなかった
目に見えない未知のものにいつ感染するか分からない不安と経済大打撃
終わりが見えないから生活や収入の見通しが難しいし未来への前向きな考えが持ちづらい

今まで普通にかかっていた風邪や咳喘息も今だと社会的に一発アウトで家から出ないで状態だろうから、手洗いうがいはしっかり
手洗い&手をアルコール消毒が一番重要!!

私は健康悪化より経済悪化で仕事への悪影響や社会的制裁の方が怖いかも

2.3月は大変だったと過去形で言えるような
世界中が健康仕事生活を建て直せて安定や落ち着いた状態に早くなりますように


市販の使い捨て不織布マスクと
布マスクの違いを調べたら

・不織布マスク
不織布とは繊維や糸で織らずに熱や科学的な作用によって接着した布
薄い不織布のなかにフィルターが入っていて防塵効果が高い
ウイルスや細菌などの微生物や
PM2.5微粒子に効果
花粉はほぼ100%ガード
ウイルスのガードは頑張っても数%
飛沫感染防止→飛沫や水分を透過させない複層構造

・布マスク
ガーゼは織ってある布
何枚もガーゼを重ねているけど布の目が粗い&フィルターが入ってないので細菌やウイルスを防ぐには不十分
保湿効果、防寒、つけ心地、咳エチケット
花粉はまずまずガード
ウイルスのガードはまったく出来ない
飛沫感染防止→水分を透過させ飛沫が口元に浸みやすいので不織布マスクの方が防止力高い

粒子の大きさ
・花粉→30μm
・PM2.5→2.5μm
・煙草の煙→1.0μm
・細菌→1.0μm
・インフルエンザウイルス→0.08~0.12μm
・コロナウイルス→0.1μm
・通常の不織布マスクの隙間は→5μm

不織布マスク→捕捉出来る粒子の大きさ5μm
ウイルスは微細で軽いからウイルス単独で外に飛ぶことが出来ない
飛沫の飛距離は2~5m
飛沫感染が起きるのは、飛沫が保菌者の口から出て周囲の人の口や鼻に到達する1m以内

感染者がマスクをした場合は、ウイルスが水分を含んでウイルスの粒子が大きくなって5μm位になるから、飛沫を自分のマスクの内側で捕捉出来るので人にウイルスを飛沫感染させないようにするにはマスクが大いに有効
飛沫感染をさせないようにするには不織布マスクも布マスクも有効

ウイルス感染防止目的で普通のマスクをしていてもウイルスの粒子はとても小さくて自分の着けているマスクの穴をすりぬけてしまうので外からの感染防止効果は弱い
しかしマスクを着用することにより指や手についたウイルスが口や鼻に直接触れる事を防ぐからある程度は接触感染を減らせる

適当に布を口に当てればいいのではと思ってたけど、大間違いだった~!
市販の不織布マスクの性能をなめていた
これは皆さん並んだり高価格でも買うね
皆が市販マスクの効能やガーゼや布マスクの違いを認識してるのかどうかは不明だけど
私が知らなかっただけかな、、

でも私は人混み滅多にいかないし歩くだけだから不織布マスクは今ある分だけで良い
マスクつけられない状況の場合は仕方ない

人と会話したり2m以内に近づいたり人混み行った時はガーゼマスクじゃなくて、絶対に市販の不織布マスクをしなければ

コロナウイルスは
飛沫感染と接触感染によりうつる
感染しない為には
・咳や発熱等がある人に2m以内に近づかない
・人混みの多い場所にいかない
・手指衛生と手洗いがもっとも重要
・外出したら手で目や鼻を触らない
・うがいはウイルスは目や鼻からも侵入するから予防効果は薄いけど、しないよりはした方が絶対良い
・マスクは他人からうつされる事を予防するものではなく他人にうつさないために着けるもの

全部ネットで色々調べた情報だから本当に正しいのか間違っているかもしれない

日本人の人口126010000人
日本人の国内コロナ感染者829人/3月17日
1/152002人の割合で感染

世界は1/9人は飢餓状態
世界は3/10人は安全な水が飲めない
日本は~客観的にどうなんだろう