9月の3マンが楽しみで楽しみで
久々のでぃおーら
曲はハマったけど見た事ないから生もハマるのかそれとも音源だけでいいのか未知のきず
曲歌唱力も凄いバンドの前に
強烈な爪痕を残しそうな6月ぶりのぐるんぐる 

歌詞が円で書かれてたから読むためにCDの歌詞カードを回しながら読んでたら手元もグルグルしてた、それ狙ったデザインなのかなと
面白いな~!と思った

インスタ読んでても
アイさんのブレない強い意思や個性
変わらない負けん気や闘志カッコイイな!
人に頼らない期待しない試練を乗り越えて
強く逞しく生きてきた感じがする
だからペテン師を信じるな、じゃないかな

ライブ空間を自分の部屋にしたい
なるほど!だから裸足なのか
私は裸足で歌う女性アーティスト好き

そういう、どう思ってステージに立ってるのか
アーティスト側が
どう考えて何を感じたのかとか知れると
曲だけじゃなく生き様や背景も含めて
ライブをより深く入り込んで見れるから
私は考えを知れたらありがたいな~と
アイさんはうわべの営業用じゃなくて
正直ハッキリ書いてるし重みがある


プロレスは試合+ストーリーがある
人間模様や組織や因縁裏切り友情過去
ストーリーを知る事によって
リング上の試合が更に面白く熱中するらしい

確かに試合見てて痛そうとか非日常的なステージを見て刺激は受けるけど、何でプロレス始めたのかとか戦う選手達の関係や人間性や過去を知ってから試合を見たら、ただ強さの勝敗を決めるだけじゃなく体を酷使してまで試合をする意味や選手に感情移入も出来るなと

プロレス=音楽
リング=ライブ会場
試合内容勝敗=曲
だとしたら

アーティスト側の考えや感じた事や過去や曲をどうやって作ったとか詩の意味や曲のイメージや背景がプロレスのストーリーだとしたら
ライブは曲を聴けるだけの場所じゃなくて
客側はもっと色んな事を感じたりライブを見に来た事に思い入れや深く意味を持つというか

まっ自由に感じる事も大事だし
音楽に背景いらない言う必要もない人もいる

プロレス何度も見たのにブックをあまり理解出来てない
試合する意味や人間ドラマは作られたストーリーだったとしてもまだ分かるけど、勝敗まで決まってる?らしいのが不思議で
スポーツだから強い方が勝つのが当たり前なのかと思ってしまう
でも今までのストーリー的に勝ち負けは最初から決まってた方が盛り上がる場合もあるし
スポーツとショーがミックスなのかな

あとあれだけ体ぶつけてもアザがないのが
私なら少しぶつけただけで青アザ出来る
筋肉かな 
 

音楽のセンスや才能が詰まった
心の琴線に触れる伝わる曲が好き
音楽の魂が入った曲しか好きにならないから
何で自分が好きな曲がもっと世の中に広まらないのかな~と思うんだけど

好みや、音楽に求めることは人それぞれだな
人生の中で音楽の比重はそれぞれ
心に深く響かなくてもBGM程度や楽しいノレるとか流行ってるからとかのライトに何となく日常生活にあるだけの人の方が世の中多いのかもしれない

年齢重ねるとだんだん演歌が好きになるのかな~と年齢で好みの曲で変わってくるのかなとお母さんに聞いたら、母さんは今ワンオクやバックナンバー好きだしおばあちゃんになっても演歌は多分聴かないから、生まれた時代や流行によるんじゃないのと
でもおばあさんになってもロック系聴くかな
耳が早い音に追い付かなくなりそう
70~80代でもビジュアル系聴いてたらカッコイイし長生きしそうだな