7.8月好きなアーティストの節目のワンマンに行けなかったのが初めてだった
高松大阪も行けなかった
もちろん行きたかった
自分の不甲斐なさ情けなくて
考えないように仕方ないと思いつつ
お土産にタオル、、泣
私の気持ち考えてくれた思いやり優しさが
染みたし嬉しかった、大切にする
9月両方持っていこう
4月にアイさんがｼﾞﾝｸﾞﾙﾍﾞﾙ鳴らすような拳ってヒジ伸ばさない小さい拳の事だと最初は思ってけど、もしかしたら数年位前から見るようになった若い女の子達がよくしてる手首を外に曲げてｸｲﾝｸｲﾝしてる可愛らしい拳の事かな？と
そしたら今まで気にしてなかったのにｸｲﾝｸｲﾝ拳が目に入るようになってしまった笑
インスタで書いてたペテン師
言ってる人ばかりなんですけど、、笑
人それぞれ捉え方は違うけど
言ってる意味は分かる気がする
私も音楽は人生に必要で心を満たされたり助けられたり支えられたり感情移入はしてきたけど
それを求めた事はない
自分自身の事は自分で何とかするしかない
企画のお陰でインスタの仕組みが分かって
ストーリーの意味や見方が分かった～遅い
あの企画なかったらアカウント作ってない
必死でストーリー見て全部正解した
1月こそワンマン行くぞう
文章読んでじんわり涙出た
今までも長い文章の時、何度か泣いた
美しい感性を持つ人は言葉も綺麗なんだな
語りかけるように柔らかく優しい言葉
私も人と話す時そうなれるといいな
バンドでの楽器のソロってなかなか難しい
客席はギターやドラムソロ聞いて盛り上がってるようで心の中では長過ぎるな～とか
演奏してる側のテクニックどうだみたいな自己満に付き合ってあげるタイムかな～
みたいに思ってしまうライブは時々ある
ベテランだと神がかった演奏したとしても自己心酔し過ぎて客席置いてきぼりとか、逆に若いと勢いやる気で空回り感出てたりとか
rｼﾃｲのドラムさんみたいに楽しい盛り上げドラムソロは良かったけど
お客さんを置いていかず音で客席を包み込むように曲の世界に自然にスッと惹き込めるギターソロを弾くギタリストはさゆさんだけじゃないかな
不思議で何て表現したらいいのか、さゆさんはギタリストとしてこうしたいとか自己心酔や自己主張とか人間の欲？より、曲が音が先行してて自我より音楽の感性で弾いてる感じ？
だから音の良さが純度高く伝わるから去年の誕生日ワンマンで楽器だけでも心地よかったんだな
すけぷならさゆさんが一番印象変わったかな
見た目じゃなくて音楽に対しての印象が
演奏は上手い下手はその楽器弾けないなら素人が判断するもんじゃないけど
昏睡のギター聴いて、凄いんだなと
心の底をエグる何かが沸き上がる音だった
私は症状3あんまり聴いてない
静かな薄暗い湖のほとりで眠れそうな感じ
セトリに入ってても特に何もだったけど
いざライブで聴いたらラストのギターが壮大で神聖で天空に浄化していくような音で
今でもあの場面を生々しく思い出す
あれが神がかったギターソロだった
あれだけギター表現力あるなら俺が俺がで目立ちたい感じなギタリストになりそうな所を
さゆさんはバランス感覚が良いのか丁度良い
ギタリストとしての華やかさもある
すけぷは全体全員がお互いを引き立たせてバランスが良くて全員の調和が凄い
これこそ皆が主役でバンドである意味がある
感覚で感じた事を書いてて自分でも何言ってるのか良く分からないけど
頭の中で何となく思ってた事
まとめた