ロワールのお城を案内した後、月曜日に彼女達と別れました。 彼女達はその後パリに滞在です。 
ところが。。。。なんと水曜日、木曜日、金曜日と僕がパリに出張することになりました。 それならばついでに土曜日と日曜日もパリに滞在して、一緒に遊んじゃおう!!
 
水曜から金曜まで僕は昼間は仕事。 僕がパリに行く予定は無かったので、彼女達の昼間の予定は事前に決めてありました。 もう各国を旅慣れた彼女達です。 昼間の心配は無用です。
 
夕食だけ彼女達と一緒に食べました。  彼女達によるとやはりレストラン選びとフランス語のメニューの解読はちょっと厄介との事。 僕もちょっとは役に立ったようです。 レストラン選び役立ったのが日本語版フィガロ6月号です。 パリのビストロ特集 ここからレストランを選びました。 
 
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まずはメトロ Oberkampf(5号線、9号線)の近くにある、 Ober Sale です。 物静かな若いシェフと同じく物静かな若いギャルソンの二人でがんばっているお店。 シェフはブリストルなど一流のお店で修行をした人です。 それだけに、お料理は繊細で丁寧に仕上げてあります。 なのに3コースで31ユーロでした。 
 
左上:オックステールとフォアグラのプレッセ 右上:2種類のサーモンタルタル
左下:雄鶏のモモ肉ロースト 右下: リンゴのコンポートとアイスクリーム
 
ギャルソンが「どこでお店を知ったの?」 「フィガロジャポンだよ、日本人最近多いですか?」 「うん、最近多いよ」とのことでした。
 
Ober Sale
17 rue Oberkampf, 75011, Paris
01 43 38 46 68
僕が行った時は空いていましたが、テーブルが多くないので予約した方がいいでしょう。
 
翌日はこのフィガロを元に、別のレストランに行きました。
 
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ここはメトロ Commerce(8号線)近くの Cristal de Sel です。 ここのシェフもブリストルなどで修行を積んだ後、独立しました。  ここも丁寧な仕上げのお料理を楽しめます。 
左上:アーティチョークのスープ仕立て 右上:ラングスティーヌのラビオリ
左下:桃のタルト 右下:ミラベルのフランベ仕立
 
ラビオリのラングスティーヌは20ユーロ程だったと思いますが、一流店に行けばこの何倍もします。 それに匹敵するくらい、良い仕上がりでした。 
 
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お店の中はこんな雰囲気。 とってもカジュアルです。 このギャルソンがとっても丁寧でかつ愛想がいいんです。 見た目もフランス草食系。 彼女達「かわいいな~ 日本に連れて帰りたいわ~」だって(笑) 日本のビストロで働いたら、絶対にモテます!
 
ここは英語のメニューもありました。 ここも最近日本人客が増えているとのことでした。
 
Cristal de Sel
13, rue Madmoiselle, 750015, Paris
01 42 50 35 29
予約必須です。 3コースで35-45ユーロ程です。
 
もう一軒、ビストロを紹介しちゃいます。
エッフェル塔近く、rue Saint DominiqueにあるCafe Consantです。
ここは土曜日に僕一人で行きました。 彼女達は既にムーランルージュディナーショーを予約済みでした。
 
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左上:牡蠣とスズキのタルタル 右上:イベリコ豚のローストとラタトゥイユ
左下:チョコレートケーキとムース 右下:お店の風景
 
クリスチャン コンスタンさんはこの通りに3件のレストランを持っています。 その中の一つです。 予約を取らないので、7時ちょっと前にお店に到着していないと入れません。 アメリカ人が多くてどうしてかな?と思い、隣のアメリカ人に聞いたら「アメリカのガイドブックに載っている」とのことでした。
 
サービスはアメリカ人が優先のようです。 (笑) というのはアメリカではレストランで待たされるという習慣がありません。 待たせてはいけないのです。 僕は片言なりにもフランス語を喋ったために、注文まで40分、スターターまでさらに20分ほど待たされました(笑) しかし、待つだけの価値はあります!
 
Cafe Constant
135, rue Saint-Dominique, 75007
メトロのEcole Militaireから歩いて10分ほどです。
 
同じ通りにコンスタンさんの経営する Les Cocottes (ここも予約は取らない)と一つ星レストラン Le Violon d'Ingres(要予約)もあります。 近日中にこのLe Violon d'Ingresに行く予定です。
 
つづく