先日、英会話の生徒さんに「リスニング力向上は音読から!」の持論を説明しました。


まずは、初級者向けの会話を通して一度聞いてもらいます。


その後、1文ずつ、流れた英語を言ってもらいます。聞き取れない場合には、何度も流します。それでも聞き取れない部分があったりするので、そこは私が説明します。


生徒さんは、聞き取った文やわたしが説明した箇所をノートに記入していきます。


するとそこにあるのは、自分が読んでわかる英文だけです。


聞き取れないのは、知らない文章やもともと読んでもわからない文章だからではなく、自分の英語レベルまたはそれ以下レベルの英語なのに聞き取れないのです。


なぜなのか・・・・リズムのアクセントが来ている英単語は、私たちが習った通りの音で発音されますが、そうでない単語は、弱く速く発音されるので、本来習った通りの音よりも変化しています。その音に慣れ親しむためには、自分で発音するのが一番。


音読で、リスニング力を鍛えるという概念を理解していただきました。


この方法でリスニング力を鍛えたら、ニューヨークに行って演劇をみたい。「その時に英語が聞き取れるようになるのが、これから楽しみです。」と、新たな目標に、目を輝かせながら語っていただきました。今後が楽しみです。