ものすごく前になりますが、文部省(当時)の奨学金をいただいてオーストラリアに1年間、そしてロータリー財団の奨学金をいただいて、米国の大学院に留学する機会を得ました。その時の思い出を書き留めておきたいと以前から考えていたので、これからブログに記していこうと思います。
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カリフォルニアにある小さな大学院モントレー・インスティテュート・オブ・インターナショナル・スタディズ(The Monterey Insitute of International Studies)に留学が決まり、スーツケース2個でアメリカに出発しました。
インターネットなんて便利なものはない時代です。出発が急にきまったのと、住んでいた田舎だと外国のホテルに予約なんて術はないので、アメリカに行ってから予約をいいれようと思いました。
チェックインで、ファーストクラスにアップグレードしてもらったので、ラッキー!でも、お酒が運ばれてきたときに、「せっかくのファーストクラスだから・・・」と特別のきついカクテルを飲んだら、お酒がまわってしまい気分が悪くなってしまいました。機内だと気圧の関係とかで酔いが回りやすいなんて、知りませんでした。
結局、せっかくのファーストクラスの食事も食べれずじまい。ずっと寝てました。
ロザンゼルス空港について、モントレーまで、乗り継ぎに8時間以上ありました。ホテルの予約をしようと案内に行くと、案内のおじさんが、「マリブビーチにショッピング・センターがありそこに旅行代理店があるので、そこに行くといいよ。」なんて教えてくれたので、バスでショッピング・センターへいきました。
とにかく夜の8時にモントレー到着ですから、ホテルの予約がないと大変です。広いショッピングセンターを旅行代理店を探してあるくと、ひとつの店はなくなっていました。まさか、と思い、また歩き回ると、なんとかみつかりました。普段、泣いたりしない私ですが、やはり心細かったようで、お店見つけたときには、胸がジーンとなりました。
モントレーにホテルの予約をしたい、と告げると、電話をかけてくれました。いくつかかけて満室。「泊まるところがなかったらどうしよう・・・・」と不安が・・・・やっと空きがあるホテルが見つかったときに、「クレジット・カードは?」とクレジットカードの番号を聞かれました。
「クレジット・カードを持っていません。」というと、せっかく空きが見つかったホテルなのに、ガチャン、と受話器を置いて・・・・・「この国では、クレジット・カードがないとホテルの予約は取れないよ。」と、悲しそうな目で言われました。
20年も前のことです。安全な日本では、クレジットカートなんてまだまだ、少なくとも私の周りでは認知が低く、使っている人なんていませんでした。ないとホテルの予約が取れないなんて・・・・文化により、そんな違いがあるなんて・・・留学で渡米して初めてのカルチャーショックでした。
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ホテルの予約が取れないことが分かったので、学校に電話し、助けを求めました。すると、ボランティアを申し出ていた女性教授が空港に迎えにきてくださり、彼女の家に泊めてくださいました。
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カリフォルニアにある小さな大学院モントレー・インスティテュート・オブ・インターナショナル・スタディズ(The Monterey Insitute of International Studies)に留学が決まり、スーツケース2個でアメリカに出発しました。
インターネットなんて便利なものはない時代です。出発が急にきまったのと、住んでいた田舎だと外国のホテルに予約なんて術はないので、アメリカに行ってから予約をいいれようと思いました。
チェックインで、ファーストクラスにアップグレードしてもらったので、ラッキー!でも、お酒が運ばれてきたときに、「せっかくのファーストクラスだから・・・」と特別のきついカクテルを飲んだら、お酒がまわってしまい気分が悪くなってしまいました。機内だと気圧の関係とかで酔いが回りやすいなんて、知りませんでした。
結局、せっかくのファーストクラスの食事も食べれずじまい。ずっと寝てました。
ロザンゼルス空港について、モントレーまで、乗り継ぎに8時間以上ありました。ホテルの予約をしようと案内に行くと、案内のおじさんが、「マリブビーチにショッピング・センターがありそこに旅行代理店があるので、そこに行くといいよ。」なんて教えてくれたので、バスでショッピング・センターへいきました。
とにかく夜の8時にモントレー到着ですから、ホテルの予約がないと大変です。広いショッピングセンターを旅行代理店を探してあるくと、ひとつの店はなくなっていました。まさか、と思い、また歩き回ると、なんとかみつかりました。普段、泣いたりしない私ですが、やはり心細かったようで、お店見つけたときには、胸がジーンとなりました。
モントレーにホテルの予約をしたい、と告げると、電話をかけてくれました。いくつかかけて満室。「泊まるところがなかったらどうしよう・・・・」と不安が・・・・やっと空きがあるホテルが見つかったときに、「クレジット・カードは?」とクレジットカードの番号を聞かれました。
「クレジット・カードを持っていません。」というと、せっかく空きが見つかったホテルなのに、ガチャン、と受話器を置いて・・・・・「この国では、クレジット・カードがないとホテルの予約は取れないよ。」と、悲しそうな目で言われました。
20年も前のことです。安全な日本では、クレジットカートなんてまだまだ、少なくとも私の周りでは認知が低く、使っている人なんていませんでした。ないとホテルの予約が取れないなんて・・・・文化により、そんな違いがあるなんて・・・留学で渡米して初めてのカルチャーショックでした。
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ホテルの予約が取れないことが分かったので、学校に電話し、助けを求めました。すると、ボランティアを申し出ていた女性教授が空港に迎えにきてくださり、彼女の家に泊めてくださいました。