自分のまとめられなさに反吐が出るぜコンチクショーにひひ

さて、お客さんの反応はと言うと…

結果的に大盛り上がりに!!

まずはRay選手のスペースローリングエルボーで大歓声!

もち選手がショルダータックルで相手を倒す度に大歓声!!

つくし選手のミサイルキックやパロスペシャルに大歓声!!
志田選手がもち選手をボディスラムで持ち上げようとして持ち上がらず、「重い~」と言ったのには笑いが起こり…

フィニッシュとなった志田選手のブレーンバスターにもどよめきが…

そんな中、最も大きな歓声を受けたのはRay選手のムーンサルトプレス!!


綺麗に決まった一撃に大きな歓声が!!

惜しむらくは、リングがキック用で固かった事とロープが4本だった事、そしてリングサイドを囲むように椅子(ジャッジやセコンド用)が置かれていた事。

コレによって、場外ダイブや619などが物理的に不可能だったのが残念。

リング内の飛び技であれだけ歓声大きかったんだから、外に飛べてたらもっと大きな歓声あったんじゃないかな~って思った。

でも、色んな意味で不慣れな環境の中、あれだけの歓声引き出した選手達は凄いと思ったし、やっぱりプロレスっておもしれぇやって思った試合だった。
何か他のお客さんの反応見たらなんか俺まで嬉しくなったよw


そんな充実した空間でござった。


終わり。

きっとまたしばらく更新しないよにひひ
生まれて初めてキックを観に行ったのはそこにプロレスがあったからにひひ

というわけでたまには書いてみようかと。

対戦カードは
志田光&Ray対つくし&宮城もち
レフェリー 都宮ちい

個人的に一番興味があったのは…
殆どのお客さんが生でプロレス観たことないであろう環境で選手達がどんな試合するのかと、そのお客さんの反応でした。

まずは選手の特徴ですが…
・ひたすら元気なハードヒッター
・謎のマスクウーマン
・中学2年生
・もっちりバディのギャル系

・レフェリーは中学2年生より小さい。

初めて見る人が入りやすそうなキャラばかりである。

加えてリングアナのヤマモさんが、コール時にニックネームをちゃんと言ってくれたおかげで、尚更わかりやすかったんじゃないかな~と。
つくし選手の「中学2年生!」の部分ではどよめいてたしね。

試合は若干控え目だった気がした。
例えば宮城もち選手のコーナー上でるセクシーバディを使ったあの攻撃とかはありませんでした…見たかったのになにひひ

あと、キック用のリングだけあってだいぶ固かったようで、物凄い空中戦とかにはならずでした。

まとめきれん!!

続くにひひ
だいぶ空きましたが再開。

セミファイナル
ジョータvsドラゴンユウキ

頑固コロシアムルールという、Uインターを彷彿させるロストポイント制

ジョータ選手はいかにもなシュート系。
対するドラゴンユウキ選手はメキシコから逆輸入の和製ルチャドールらしい。
細身をイメージしていたが、全くの逆でいわゆる動けるデブタイプ。
沖縄に行っていたらしいが…あの選手か(笑

果たして試合はなかなか噛み合わない出だしに…
しかし中盤には試合になってたのはドラゴンユウキ選手のキャリアのなせる技か。

試合はジョータ選手が腕ひしぎ十時固めで勝利。

負けはしたものの、ドラゴンユウキ選手良かったな~

また見たい選手です。