だんごのブログ…リチプア二次創作とか色々…♡♡

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FC2から移行します。
リッチマン、プアウーマンが好き過ぎて二次小説に手をだして早2年。小説とは呼べない物ですが2人の妄想をして書いて楽しんでます。
他にも気になる事をブログに載せていきたいです。
デジタルオンチですが…よろしくお願いします

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寮の取り壊しを宣告された私の足取りは
軽くなるはずもなく、せっかく久しぶりに会う遥香にも暗い顔を見せてしまう事になりそうで…

待ち合わせ場所は、ちょっと洒落た感じの
居酒屋ダイニングバー。
お店近くから遥香に電話をかけてみる…
通話中のまま、入り口を入り店内を見回すと
「真琴~こっち!」
久しぶりに聞く遥香の威勢のいい声は変わらない。
「遥香~~。会いたかった~」
再会のハグを済ますと、席につきいそいそと飲み物とお腹を満たす為の料理を幾つか頼み、まずは先に運ばれてきた生ビールでお決まりの乾杯をする。

「久しぶりの再会を祝ってカンパ~~~イ」

乾いた喉を苦味の効いた炭酸が潤していく。
「あ~っ!旨い」
オッサン並のリアクションは、私達には普通な事で あえてそこはお互いに突っ込まないのが暗黙の了解だ。

「真琴。また綺麗になった?日向さんとは
まだ続いてるの?ちょっと、色々聞かせなさいよね~」

遥香の質問攻めに合うのは勿論覚悟してきたけど、今はそれよりも…家なき子になってしまう事を相談したい。

「何よ、久しぶりに会ったのに何か暗いオーラが漂ってるじゃないよ。何かあった?」
うん。と、大きく頷き その重たい口を私はやっとの事で開いた。

「エステルの寮がね、取り壊しだって…
今更、家なき子だよ…早いとこ住むとこ見つけなきゃ…」
「はぁ?アンタ…日向さんとこに行けばいいじゃないよ。付き合ってるんでしょ?
転がりこんで、そのまま同棲しちゃえばいいじゃないよ。」

…同棲…
女子なら憧れる生活なのかもしれない……
だけど、だけどよ…徹さんと?
想像つかないし。
そりゃ、お泊りは今まで何回もしてきたけど、生活を一緒にって…

「同棲か…想像つかないよ…」
ポツリと弱気な発言に、隣でため息を吐く遥香…

取り壊し期間中、実験室に泊まりこんでもいいような事を上司が言ってたけど
四六時中、顕微鏡やフラスコに囲まれてるのに寝る時もだなんて…無機質な冷たい女になってしまいそうで それはごめんだ。
かと言って、こんな都会で分譲マンションを買う勇気も勿論持ち合わせてるはずもなく…やっぱりひとりで決める事が出来ない私は、彼に相談する事になるのだろう。

バーニャカウダにディップを着けては
美味しそうに頬張る遥香に今度は私から質問をする。

「ねぇ。遥香は?彼氏居るの?」
「…今、探してるとこよ。婚活パーティーにちょこちょこ行ってるんだけどさ。結婚するなら玉の輿がいいじゃん?ドクターとか…パイロットとか…真琴も日向さんと上手く行ってないならって思ってたけど、必要ないみたいね?ねぇ…ちゃんと大事にされてんの?心も体も…愛されてるって自覚出来てんの?」

質問してたのは私のはずなのに…形成逆転

「…愛されてる自覚?うん…大丈夫…
ああ見えて結構 優しいし。飾らない自分で居られるしね。」
「真琴、アンタには日向さんが。日向さんにはアンタが必要なんだからね。二度と別れちゃダメだよ…」

玉の輿を狙うと、威勢良く宣言したかと思えば こうやって的確なアドバイスをくれるのは いつも遥香なんだよね。

「うん。ありがと。二度と離れないよ私…
遥香も、素敵な玉の輿の彼氏を早くゲットして紹介してよね。」

私達は、もう26だ。
お遊びの恋愛をしている時間は無いと思う。

この恋の終着駅はどこなのか分からないけれど 私には彼しか居ない。
「お前しか、居ない」
なんて言われた事は無いけど …

「遥香~飲も、飲も~」
「当たり前じゃん。あ、でもアンタ…酔って私に絡むのは辞めてよね、手に負えないから…」

これから始まる ガールズトーク。
寮の取り壊しの事は今は  忘れて楽しも。

ラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ
(*´Д`)はあ。やっとの更新です。
なかなか難しい、ガールズトークネタ。
遥香のサバサバした感じ 出てたかな?
こんな、お話しにも付き合ってくれた方…
Σd(ゝ∀・)ァリガトォ♪
ラブラブ!ラブラブ!ラブラブ!ラブラブ!