初めまして。
いじめ相談員、居場所作りの専門家
iGmenの井坂武利です。


「ぼのぼの」というマンガを知ってますか?
ぼのぼのという名前のラッコの子が主人公の
マンガです。
 
友達にシマリス君、アライグマ君がいます。
シマリス君とアライグマ君はよく一緒に遊ぶ
友達なんですが、よくいじめられるんです。
 
そのシマリス君の口ぐせは
「いじめる?いじめる?」なんです。
 
するとぼのぼのが
「いじめないよ」って答える。
そんなやり取りがあちこちに出てきます。
 
もう30年くらい前に世に出たマンガですが
私の記憶に鮮明にそのセリフが残っている。
 
そんな私が、いじめで苦しむ人のために
居場所つくりしたいと思ったとき、最初に
思い浮かべたのが「シマリス君」でした。
 
「いじめる?いじめる?」ショボーン
「いじめないよ」照れ
 
いじめを経験した人は、
「いじめられるかも?」
「いじめられないように気を付けよう」
「黙っていればいじめられないかも」
 
こんな自分を押さえつけた考えが普通になり
本当の自分をだんだん見失ってしまう。
 
きっとそうなった人は、
自分の思い、出来ること、得意なこと、
好きなことを何も気にせず表現したり、
誰かの役に立つという経験ができたら、
きっと生活するのが楽しくなってきて
笑顔で生活できるのではないかと本気で
思っています。

 
でも実際の生活は家庭と学校だったり、
大人だと家庭と職場しかない。
 
学ぶため、生活するために学校や職場には
行かなければならない。
 
転校や転職という自由もあるはずなのに、
様々な条件があって思うようにならない。
 
そんな風にみんな追い込まれているんです。
自分の居場所が見つからない。

 
そんな人がネットを使って交流したり、
実際に集まれるようなら遊びに行ったり
ご飯を食べに行ったりする。
学校や職場以外でできる気づきときっかけ
が提供できたらいいなと「シマリス」を
立ち上げました。
 
 
産声を上げたばかりのシマリスですが、
苦しんでいるのは自分だけじゃないことや、
他の人はどんなことで苦しんでいるのか、
どのように対処しているのかなど
ヒントをもらったりヒントをあげたり、
辛い時間を忘れて癒される時間を手に入れて
もらえたら嬉しいと心から願っています。
 

 

 

わたしのインタビューの様子が見られます。

↓↓↓

https://goo.gl/PZodmA

 

 

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