世の中にはコスプレをする人は大勢いますが、彼らは実際のところ、衣装をどうやって揃えているのでしょうか?
あるアンケート調査によると、200人の現役コスプレイヤーのうち、自作派の占める割合が54%。
購入のみという人が12%。
自作も購入もするという人が残りの34%を占めていたそうです。
そういう場合、イメージに合うものが見つからなかったら作る、あるいは逆に、作れそうもないものは既製品を買う、というパターンになるようで
す。
また、既製品をもとに改造を加えていく、という自作のかたちもあります。
ただし、金のかかる、また技術の要る自作をする人はそう多いわけではありません。
コスプレ衣装ひと揃えの予算として一般的な金額は、だいたい一万円前後です。
ちなみに、年季の長いコスプレイヤーがそれで実際にどれくらいの衣装を手元に揃えているかですが、10点以上、上は数えきれないほど、というの
が、全体の六割までを占めます。
五点未満しか持っていない、という人は全体の12%しかいません。
コスプレイヤーの多くは、特定のキャラクターを決めて延々とそのキャラクターのコスプレだけを続ける、というスタイルではなく、そのときどき
の流行りなどに合わせて、あるいは新しいイベントがあるたびに、新しい衣装を用意する、というタイプであるようです。
また、コスプレイヤー同士で衣装を貸し借りしたり、互いに融通しあう、ということもよくあります。
同好の友人を見つけることもコスプレ道の大切な一環であるといえます。