令和8年度は、年金額が増額となります。
国民年金(基礎年金):1.9%の引上げ
厚生年金(報酬比例部分):2.0%の引上げ
令和8年度の参考指標は次のとおりです。
物価変動率:3.2%
名目手取り賃金変動率:2.1%
マクロ経済スライドによるスライド調整率 :▲0.2%
物価変動率の数字で、年金額も上がればいいのですが、賃金変動率での増額となります。
【具体的な増額額例】
国民年金(基礎年金):831,700円(令和7年度) → 847,300円(令和8年度) 1.876%の引上げ
厚生年金(報酬比例部分):1,754,097円(令和7年度) → 1,788,562円(令和8年度) 1.965%の引上げ
実際の年金額は、公表されている増額率とは少し差が生じてしまいます。