おーとーどーぞー

おーとーどーじょ

おきて

おきた

おきて

おきた

そういって、またねむるあなたを

どうやっておこしてやろうかと

まいにちかんがえてるわたしは

しあわせ?

きょうもちきゅうはへいわでした。

うん、たぶんね!

どーぞー
おーとーどーぞー

おーとーどーじょ

ゆきになる

そんなよかんだけがある

そらはたかい

よちょうはない

かぜはあいかわらずつめたい

てをこする

そんなきみのてを

ぼくはじぶんのポケットにもぐりこませる

きみがほほえむ

ぼくもほほえむ

ゆきになる

そんなよかんだけがある

きょうもちきゅうはへいわでした。

あっ、ゆき・・・

どーぞー
おーとーどーぞー

おーとーどーじょ

まほうをかけよう

きみがしあわせになりますように

こうかのほどは、

さだかではないけれど

きみへのおもいはめいっぱい

きみがえがおであふれたら

それはぼくにとっての

まほうです

きょうもちきゅうはへいわでした。

ちちんぷいぷい~

どーぞー
おーとーどーぞー

おーとーどーじょ

おぼえておくんだ

いきるがあるのは

きのうじゃない

あしたじゃない

きょうなんだ

いまなんだ

きょうもちきゅうはへいわでした。

わすれないで

どーぞー
おーとーどーぞー

おーとーどーじょ

あなたがいる

それだけが

ぼくを

こんなにつよくする

きみにとっての

ぼくはどうかな

きょうもちきゅうはへいわでした

そうであってほしい

きみにとってのぼくも

どーぞー
おーとーどーぞー

おーとーどーじょ

いつかね

いつかね

わたしたちのまわりには、

いったいいくつの いつか が

あふれているのだろう

いまだ

いまなんだ

そうなんだろうな

きっと・・・

いつかの つ を ま に

か を だ に

するには

まだまだ

きょうもちきゅうはへいわでした。

いつかね・・・いや、いまだね!

どーぞー
おーとーどーぞー

おーとーどーじょ

きたかぜぴゅ~ぴゅ~

さむい、さむい

すきまかぜのように

ぼくのこころをひんやりさせる。

きっと、きみがよこにいないからさ

どんなにたくさん きこんでも

このさむさはふせげない

ひゅーひゅーと

いごこちのわるいさむさがいすわる

きょうもちきゅうはへいわでした。

いつかくる、はるをじっとまつ

どーぞー

おーとーどーぞー

おーとーどーじょ

ごとごと、でんしゃははしる

ごとごと、ごとごと、ごとごと

どこまでもどこまでもつづく、

せんろのさきにむかって

ここちよい、ゆれが

ぼくのねむけをかそくさせる

いつまでも、いつまでも、

でんしゃのなかならいいのにな

そうはいかないじんせいを

しっていてもなお、

そうおもいたいときもある

でもね、それでもぼくらはおもうんだ

きめられたみちをあるかされるのは

いやだってね

きょうもちきゅうはへいわでした。

あ~でも、このゆれがみょうに

ここちいい

どーぞー



おーとーどーぞー

おーとーどーじょ

さっきみたゆめのつづきを

おもいだそうとするけれど

きゅうそくに

うしなわれてしまう、そのそくどは

おそろしくはやく、ふかい

なにかたいせつなことがあったんじゃないか?

そんなあせりだけがふくらんで、

べっどにこしかけてうなだれる

ほほにつたうなみだのいみもわからないまま・・・

きょうもちきゅうはへいわでした。

ゆめであえたらいいのに

どーぞー
おーとーどーぞー

おーとーどーじょ

いつか、みつけたいんだ

せかいをひとつにすることばを

まだ、だれもきいたこともない

はっしたこともない

そのことばをみつけることが

できたなら

きみにまっさきにつたえたいをんだ

せかいをひとつにすることばを

きみだけに

きょうもちきゅうはへいわでした。

それがせかいをおわらせたとしても

どーぞー