愛知県美浜町の南知多ビーチランドで、イルカの仲間・スナメリを飼育する大水槽の改装がこのほど終わった. 中央にあった擬岩が撤去され、イワシやアジなどの泳ぐ地元、伊勢湾の海が再現された. 見どころはマイワシ6千匹とマアジ2千匹の群れ. マダラトビエイや元気に泳ぐ2頭のスナメリに反応し、さまざまな形に変化する. この水槽は国内で唯一、スナメリと魚類を一緒に展示していた. しかし、魚は地元と関わりの薄いものが中心だったため、今回、伊勢湾内外の魚14種類8600匹を水槽に加えたという. ビーチランドでは、今後も魚の種類を増やし、水槽内をより豊かな伊勢湾の風景に近づけたい考えだ.