igetahisayukiのブログ

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結構好きな言葉であり、自分の行動指針にもなっている言葉である。
 
常に自己チェックするとよい。
・他人に依存せず、自分の選択で生きているか。
・自分の目標や目的達成のために、阻害となる甘い誘惑を断ち切り、行動できているか。
心が弱まっていると感じる時ほど、この省察は有効である。
人間は本来、楽な方へ流れやすい生き物である。周囲に感化されないためにも、このチェックポイントは常にそばに置いておくべきである。同時に、どのような仲間と時間を共にするかを見極める基準にもなる。
自立と自律ができない大人とは、意識的に距離を取るべきだと考えている。
 
 
自分の足で立てない人は、必ず誰かに依存する。
一度依存関係が成立すると、本人のためを思って依存を断ち、自立を促しても、逆恨みされることがある。依存体質の人は自ら課題を解決できず、他責傾向が強くなるからである。
 
依存傾向の強い人は、無自覚のうちに周囲に迷惑をかける。
自分で真偽を確かめずにフェイクやデマを拡散することもある。また、善意で助け続けることで過度に依存され、無駄な労力を費やす結果、本当に手を差し伸べるべき人に時間を割けなくなる事態も起こる。
常に能動的に考え、自責のもとで行動する力は、幼少期から育みたい資質の一つである。
 
 
自分を律し、大局を観て判断し行動する力もまた重要である。
自らを律することができない人、すなわち我儘な人は、場の良好な状態を乱す。
 
人間が他の動物に比べて生物学的に弱い存在でありながら生き延びてきたのは、目先の欲にとらわれず、全体最適や長期的最適の実現のために我慢する力を持っていたからである。
 
生きていれば、何度も壁を乗り越えねばならない。
自分を律する力を幼い頃から育んできた人こそが、それを乗り越えられる。
 
 
あれほどしっかりしていた友人が、「なぜ」と思うほど急落することがある。
自立・自律していたはずなのに、なぜその流れに乗ってしまったのかと不思議に思う。
よく観察すると、付き合う友人や置かれた環境の影響であることが多い。
自立・自律できない人が近くにいれば、知らず知らずのうちに感化される。だからこそ、自立・自律は自分自身だけの問題ではない。周囲にも細心の注意を払うべきである。
 
 
平穏な時、順調な時には、自立や自律は試されない。
しかし心が弱った時、ピンチの時にこそ、それが問われる。
自立と自律がなければ、堕落の波に容易に飲み込まれる。
そして未来の重要な判断を誤る。
 
だからこそ、日頃から心して備えておきたい。