ファイターズ、ホークスに敗れ、これでゲーム差は『5』と広がりました。

今日のゲーム、ドーム観戦してました。

で、ポイントとなるのは『7回の継投』でしょう。


6回で2安打1失点、球数70球足らずの武田勝を、榊原に代えた事により打ち込まれ、継投失敗となり敗戦という結果に終わりました。


僕は継投の判断自体は間違ってなかったと思います。たしかに武田勝は結果としては抑えてましたけど、投球内容はそんなに良くなかったと思うんです。四球を3つかな?出してたのが、その証拠。見ていても若干荒れ気味で、コントロールはいつもの武田勝らしからぬものだったと思います。


あの状況で怖いのはビックイニングを作られる事。その状況においてコントロールで勝負するピッチャーが、本来のコントロールがない事は、球威が落ちれば即打ち込まれる。つまり、時限爆弾を抱えてるみたいなものだから、ベンチとしてはリスクが高い。

だから思い切って勝ちパターンである榊原への継投に踏み切ったのだと思います。


結果としては失敗ですから、ベンチの判断は間違えでしかない。ただ、継投に至った心情は理解できます。



これで後がなくなりました。もし明日ダルで負けたら、もう優勝はかなり厳しいものになるでしょう。あさってはローテの谷間。つまり3連敗濃厚です。


ファイターズの調子が悪い事も、最近やってる野球の内容が悪い事も、もちろん選手自体がわかってるはずです。

ここまで来たら、内容ではなく結果です。形なんてどうでもいいので、ドジョウのように泥臭く、なんとしてでも2連勝してほしい。そうならないとなかなか光は見えて来ないように僕は思います。

糸数くんの事です。


さすがに頭にきてます。

毎回毎回同じミスを何度繰り返したら、この人は懲りるんでしょうか?


前回のQVCでは、QVC特有の向かい風によって、カーブが『魔球化』し、そのカーブを軸に出来たから抑えられただけの事であって、はっきり言って完全なフロックでした。

前回と同じ事を風のない札幌ドームでやったらどうなるか?それが昨日のピッチングです。


つまり、前回の完封は、彼の力だけで完封できたわけではないわけです。

向かい風の強い日は、変化球が面白いように曲がります。よかったらお試しあれ。


それに加えて昨日も気持ちが逃げてた。糸数くらいの球威なら、極端なくらいに左右に揺さぶらないと、バッターは打ち損じてくれない。それが軸になる球が無い上に綺麗なピッチングをしようとするからか、恐々投げるのでインコース要求はど真ん中へ、アウトコースも真ん中寄り、もしくはバットがぴくりともしないクソボールになる。これじゃキャッチャーはリード出来ません。


糸数は、あの内容ならたぶん二軍に行くでしょう。むしろいかなきゃおかしい。
時間がかかってもいい。まずは自分で自信の持てる決め球、そしてカウント球を磨いてほしい。そしてその球を軸にした自信を持ったピッチングをマウンドで見せてほしいです。

そうなれば判で押したような序盤での大量失点は無くなり、きっちりローテーションで回ってくれる、頼れる投手になれると信じています。
高校野球の話です。

いよいよ準決勝。ベスト4の激突です。

水を差すつもりはない。でもこれはいかがなものなのかと…。

青森代表の光星学院のスタメンに青森出身の選手は0。たしか大阪7人、和歌山1人、沖縄1人だったかな?こんな感じのはずです。


はっきり言います。全員が青森県外出身っていうのはどうなんでしょう?


青森出身の子が多数を占めた上で、チームの軸となるエースと4番が青森県外の子だっていうんなら、まだわかるんです。

でも全員県外となると、それは果たして青森県代表と言えるのでしょうか?

これって単純に青森出身の高校球児から甲子園出場の機会を奪ってるような気がするんですけど。


ただ、越境入学してきた子に罪はないんです。甲子園に行く為の近道と考えれば越境入学するっていう考え方は理解できます。


うーん…でもやっぱり越境入学には最低限の基準は必要だと思うな~。オール東北ならまだわかるけど、全員西日本出身となるとなぁ…。


これ、もし光星学院が優勝したら、ちょっとした問題になるかもですよ。青森県の方は、どうお考えなんでしょう?

やっぱり3年間青森で頑張ってきたんだから、それはそれで青森県代表として素直に応援できちゃうんですかね。ま、その考えもわからなくはないんですが…。