もうすぐ二十歳になる潰瘍性大腸炎の息子、
17日朝から例の水薬を飲んで
午後から大腸内視鏡検査でした
で、夕方5時から検査の画像を見せられて
先生からのお話が有り
結局、ステロイドの薬を使う事になりました
先生、説明が上手でねー
今飲んでる薬も下から入れてる薬も名前は違っても
みんな同じ成分の同じ薬で
これだけ頑張っても出血するし血液の炎症反応も
上がってるしというのは
これは全く効いてないという事なので
次のステップに進むしかない。
次のステップと言えば、ステロイドです。
ステロイドと聞くと嫌がる方は嫌がるんです。
これは必ず副作用の有る物なので、嫌がるのは当然です。
ですから、潰瘍性大腸炎の治療では何年も使うことは
有り得ません。
3ヶ月から半年くらいです。
入院して40mg使うか、
でも入院生活の方がかえってストレスになって
良くないかもしれないので
家で朝だけ20mg、でどうですか?
これで出血が止まり、トイレの回数が減るかが
勝負ですよ!
的な事を説明されて
本当にステロイドを身体に入れるのはとても嫌だったけど
18日の朝から
タケダのプレドニゾロンという薬を
今迄の薬にプラスして飲んでいます
息子も
「なんでこんな薬ばっかりなの?」
って不満そうだけど
一度はとても良くなった大腸の中が
また再燃してしまったという事なので
仕方ないですね


これねー
実際に画像で見せられたので
旦那さんもどうこう言えなくなったんですよ。
大腸の奥も爛れてたけど
直腸に近づくにつれて傷だらけで
もう、可哀想の一言しかないです
それまで、息子の状態はステロイドを使う程
悪く無いと思いたかったんでしょうね。
家ではそんな事を言ってましたから。
でも私は
一番最初に下から出血して肛門科に行った時
直腸にカメラを入れて見せてもらっていたので
息子の状態はあの時に近いかもしれないと思っていたので
今迄と同じ薬ではもうダメかも…


とは感じていました。
先生が息子の大腸の様子を見せてくれたお陰で
旦那さんがどうこう言えなくなって
揉める事がなかったのは
私にとってノンストレスでした
だって、最近先生が交代になって
「余り親の言う事を聞かない先生だから
今度ガツンと言ってやるかもしれない
」
ってホントに言ってたんだもん
とりあえず、ステロイド開始しました。
検査の日、夕方まで飲まず食わずだった息子、
帰りの車の中でパンを食べただけで食欲が失せて
お腹の中に何も無いのに4回もトイレに行き、
出てくるのは血の塊りだけ…


翌日は食べ物の味がしないと
りんごとバナナととろろ蕎麦しか食べられず
21日は大便だけでトイレ9回
本人も少し元気になったと言えたのは22日の昼頃。
検査の前日も休んでたので
この連休も合わせて7連休の息子君でした