ボールをくれた親戚の  ライフスタイル・アーティスト | ライフスタイルアーティスト 世界初 心絵講座 アート体験 思考 ビジネス 魂 心の時代 潜在能力 癒し 活性化 パーソナルブランド

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日曜は、マザー・テレサの名言集を、眺める日と決めています。

 

その中に、こんなコメントがあります。

 

それは、例えば

 

「歳月を費やして作り上げたものが、一晩で壊されてしまうことになるかもしれません。それでも作り続けなさい。」


「心を穏やかにし幸福を見つけると、妬まれるかもしれません。それでも幸福でいなさい。」

 

何か自分が得たいものに対して、マイナスのことを、招くことがあります。

 

すると、それが嫌で、人は、得たいものを、得たいと思わなくなったり、避けてしまうことがあります。

 

マザー・テレサは、そうならずに、あなたにとってマイナスのことを招いたとしても、続けた方がいい。

 

と言っています。

 

色々な解釈があると思います。

 

私は、どちらにフォーカスしているか、だと思います。

 

例えば、サッカーボールを、少年が親戚のおじさんから、頂いたとします。

 

ボールを蹴ると、ボールにキズが付きます。

 

ボールに、砂や土が付いて汚れます。

 

それが嫌なので、ボールを蹴らずに、タンスの上に飾っていたとします。

 

それを見て、ボールをくれた親戚のおじさんは、喜ぶでしょうか。

 

大切にしてくれているね、とは言わないはずです。

 

どーしてサッカーをしないのか、と思うでしょう。

 

何かをすれば、マイナスなことも、当然付いてきます。

 

フォーカスは、何かをする方であって、それによって招かれるマイナスの方ではありません。

 

それでも続けなさい。

 

肝に銘じます。

 

 

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