絵を描くメリット③
色々な視点が持てる。『鳥の目』
絵を描く際に、注意しなければならないことに1つに、部分と全体の両方見ることがあります。
細部にばかり気を取られると、全体のバランスが崩れます。
例えば、服を着た腕のシワを描く際、シワばかりに目を向けていると、骨の折れた腕になっていたりします。
シワは、あくまで腕にそって出来ています。
腕を折り曲げてまでのシワは、ありません。
でも、シワに夢中になっていると、腕のことを忘れます。
また、陰の部分の明暗を描き分けているつもりでも、妙に明る過ぎたりします。
暗い中での明暗を、描き分ける冷静なモノの見方と、微妙な
濃淡の描き分けが必要です。
細かいところにばかり気を取られず、全体を把握する意識を
持つ『鳥の目』が欠かせませんね。


