ここ最近では珍しく、一人でゆっくりと夜を過ごしています。
せっかくの一人時間なので少々、今までの振り返ってみた。
というのも、今年は2003年に次ぐ、大きな転機を迎える一年であるということ、そしてそうなるということを、昨年の今頃から感じていました。
去年の今頃に、友人と飲みに行ったときなんとなくそう感じ取った。根拠もなしに。
どちらかというと、自分が率先して動くと言うよりも、周りによって導かれるように変化していったような感じ。
昨年2月頃。何の脈絡もなくいきなり「喋ってるだけでお金もらっている人いるんだよな~」なんて考え始めた。数年前から、「そんな仕事ができたらいいなぁ」なんて漠然と考えていたけど、何をどうしていいのかなんてわからない状態だったから、夢に向かうわけでもなく、ただいつも通りの毎日を過ごしていた。
ただ、なんとなく「話すんだったら、こんなことを伝えたいな」という内容を書いていって、話すあてもない原稿を作り上げた。
その5か月後、行きつけでもある水晶屋さんの社長さんに「セミナーを開いてくれないか?」といきなり依頼され、わけもわからず自分が知っていることや学んだことを、9月から12月の間に計8回、ただひたすら伝え続けた。
初めて人前で話すという偉業(?)を終えた自分は達成感というよりは、モヤモヤしたような、「このままでいいのか?こんなのでいいのか?」という気持ちを抱え、そのまま年を越した。
年が明け、一月下旬。一番最初に行ったセミナーで「自分は何をしたいのか?」、「何を中心にしたいのか?」、「伝いたいことは何なのか?」など、様々なことに悶々とした気持ちを抱える。
そんな気持ちのまま、なんとなくアンソニーの存在を知る。何の人なのか、何がすごいのか、何もかも不明。ただ単純にすごいなと思ったのは、2年間で700冊もの本を読破したこと。
そこだけにすごさを感じて、「自分も頑張ってみよう」、「もっと本を読んで知識や情報を増やしてみよう」と決意し、その日の仕事終わりに5冊の本を購入。
それから二週間後、またわけもわからずクリスさんのHPを見つけて、何やらセミナーがあるらしいと知るも、何のセミナーなのか、コーチングって一体何なのか、わっぱりわからない状態だったが、予定を見てみると次の受講日が全て自分が仕事休みの日なので、都合が良かったし、すごい人の割には安い受講料だなと感じて、受講を決める。
導かれるようにセミナーへ行くと、なんだかとっても衝撃を受け、一日目終了後すぐに本講座を受けることを決意。ただいつ受けるかまでは経済的な状況も含め、未定の状態だった。
ベーシックが終わって数日後に大きな変化が一つ。
「自分が今やっていることで勝負してみよう」と思えたこと。
何度も今まで「そうなったらいいなぁ~」とは考えていた。
しかし、ベーシックで学んだことを自分にスライドさせてみたら、やるのに十分な理由があった事に気がついた。
そこからは一気に行動を開始。
金融公庫へ行き、店舗を見つけ・・・3月末のとある日に起こった出来事が、ベーシックで学んだこととリンクして、今年の9月に、お店を出すことが決まった。
そうすると今度は大変なのが経済状態。
本講座の料金、店舗の初期費用や設備費。自己負担金や保証人に生活費。
不安定になる収入。
色々な不安や緊迫感が常に頭の中を支配し、しばらく情緒不安定な日が続いた。
その状態で本講座を受講。
案の定頭の中ぐちゃぐちゃ。
パニックにパニックが重なり、それでも時間は待ってくれなくて、ストレスが溜まり、発散することもなく自分の内面の葛藤が続いた。
そしてついにダウン。。。
そこでわかったこと。
昔の自分に少し戻り気味になっていた。
強いストレスを抱えたまま、重大なことや、やるべきことを詰め込み、パンクしてしまった7年前。そのとき自分は入院一歩手前のうつ病にまでなっていた。
それを繰り返すところだった。
だから少しゆっくりと自分と向き合う必要があると感じた。
自分の内面の声は、純粋に何を言っているのか。何を感じているのか。
まだはっきりとした答えは出ていない。
でも、気分はスッキリした。
今はやれることを着実に、ゆっくりでもいいからやっていくことが優先。
自分が潰れたら何の意味もない。特に開業をすれば嫌でも気持ちが高ぶる。
冷静ではいられないかもしれない。
だから、今のうちに冷静に物事を対処できるように、無理をして詰め込みすぎないようにする必要がある。
俺の悪い癖。150%まで、限界を超えてまでやるところ。
101%で良い。101%がやがて102%になる。
そうやって少しずつでいい。
ゆっくりでいいから必ず前を向いていこう。