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胃がんになり入院記録のブログ

40代最後で胃がんと宣告され、胃を全摘出手術をすることになりました。胃がんの手術と術後について書いてます。

昨夜は考えても仕方がないので睡眠はしっかりとれました。


今日は手術の日なので朝からバタバタしています。


若い看護士さんが点滴の注射が下手で三回も失敗。


ベテランを呼びに行ってきたら一発で点滴の位置が決まった。


痛い。



注射に時間がかかってしまい着替えもまだ出来ていない。



慌てて手術着に着替えて看護士さんと手術室まで。



手術室には人がたくさんいてこれまた慌ただしい。



確か自分が一発目の手術だから他の人は自分の後だと思う。



まずは頭に帽子をかぶって麻酔室へ。若い男の看護士さんがいろいろ親切にしてくれる。



次はベテラン気味の先生が背中に痛み止めを打つ説明。ちょっとだけ背中の痛み止め痛かった。


次にあと1分で意識がなくなりますよ、と言われて意識が飛んでいくのがわかった。


気がつくと手術は終わっていた。



当初の予定では4時間の手術のはずだったのに、倍の8時間もかかったみたい。


看護室の真前の個室に運ばれていた。



両親がいて、外は真っ暗になっていたので、手術の時間が長かったことはすぐにわかった。


痛みはまったくなし。


鼻の管と酸素が気になって眠れそうにない。



これから翌朝まで眠れなくなる。



術後から先生の往診までの13時間くらいが眠れなくて一番辛かった。


痛みは傷ではなくて体を動かせない床擦れのような痛み。寝ているだけって結構つらいものがある。



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おはようございます。


手術の日になりました。考えてみれば検査からあっという間にこの日になりました。


暑さと緊張?

昨夜から2時間置きくらいに目が覚めていました。


夜中の3時にも目が覚めた。何故か病室は暑く感じますね。毎回起きると布団がはだけている。


手術に向けて自分の体が燃えているのかな?


ちょうど良かったので、目が覚めてはちびちびとオーエスワンを飲んでいました。


オーエスワンも、もう飲みおわります。




今日は8時過ぎに仕事を休んで親父が付き添いに来てくれて、9時20分から手術になります。




昨夜から精神的に緊張しているのが自分でわかりますね。だから便秘気味。





食堂から外を見ると雲一つない晴天だ。今日は縁起が良いかな。





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手術後の今日は痛くてブログは書けないかな?



胃癌。

響きが悪いなぁー。


今日は響きが悪い胃癌を治すために頑張って手術をしてきます。
昨夜までの自宅での消灯時間はおよそ24時前後。




いきなり3時間も早まっても眠れない。



今日の初入院は平成26年3月3日の月曜日。

ひな祭り。



だから今はたけしのテレビタックルを見ています。


左隣の人はいびきをかいてグゥグゥ寝てる。


右隣の人は明日退院みたい。心の中でおめでとうございますと言っておいた。



明日の体力温存のために、自分も少し早寝しよう。




せっかく寝ていたのに目が覚めた。時計を見るとまだ22時30分で身体には汗をかいてる。


まだ今日かよ。


眠れなくなってきたのかな。いよいよ困ったぞ。


またテレビでも見直す。


三重県の中3少女を殺した18歳少年のニュースをやってる。



こんなに簡単に人を殺す心境がまったく理解できない。
明日の手術に必要なものを売店で買ってきた。


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必要なのは家から持ってきたバスタオル。これは手術に行くときに下に敷くらしい。


売店で買ってきたのがオムツと手術した所に巻く伸縮腹帯。それと病院で用意したハイソックスは血液の流れを制御するのだろう?たぶん。



手術の前日に入院して今日やったことは、歯医者に行って歯のケアと歯をよく磨いてきた。


それと採血、血圧、検温。


四時にお風呂に入り、とりあえずシャワーだけにしておいた。時間がなくて浴槽には入れない。まぁ入りたくもなかったけど。。。


明日は8時過ぎに親父が来てくれる予定。


8時半に病室を出て、9時20分から手術。



自分の胃袋で食べる最後の晩餐がまさかの魚。


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基本的に魚はあまり好きではないのです。


でもお腹が減ってたのと最後の晩餐だと思ったら、だいぶ食べれることができました。



今日はまだ仕事が残っています。

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明日の朝までにオーエスワンと言う飲料をちびちび飲まなくてはなりません。


オーエスワンは冷やしてもオーケー。そのかわりに水やお茶は飲めないようだ。


明日の朝までちびちびと飲もうと書いてある。

まるで酒みたいだ。


実際に飲んでみたらポカリスエットに近い感じで自分にとっては飲みやすい。




手術当日の明日の朝は食事はもう食べれない。



従って晩御飯が最後の胃袋の重要な働きになった。

嫌いな魚もよく噛んで食べた。最後の胃袋に出来るだけ負担をかけないようにね。



長い間、自分の胃袋よありがとう。



保育園の時も小学校、中学校の時も、胃で大騒ぎして困ったことは一度もなかった。



考えてみれば、自分を困らせることなく、よく働いてくれたなぁ。


冷たいものを食べても熱いものを食べてもびっくりすることなくしっかり消化してくれてました。



ずっと自分のために真面目に働いてくれたのに、自分は胃袋をいたわることなく、ずっとタバコを吸い続けたり無理させたりしてました。



本当にバカでしたね。



胃が耐えられなくなるのは自分のせいだ!




反省しろ!
明日の手術は午前9時20分からに決まった。


入院すれば俎板の上の鯉の心境になって、あきらめ感がもう強い。


本当にガンなのか?


今は体調は全然問題ないので、ゴルフなら2ラウンドくらい簡単に出来そうな調子なんだけどなあ。




だから今は暇だ、暇だ。


病棟の奥に体重計があったので量っておいた。

量った体重がこれ。

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現在、少しだけ太り気味。それでもこの所、胃に優しいものばかり食べていたのでニキロくらいは痩せていたと思う。


胃が無くなると今より10キロくらいは痩せるのかな。


二十歳の時の体型に戻ってしまいそうだ。



朝家できれいな状態のお腹を写真に撮っておいた。

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今まで入院なんて一度も縁が無かった健康体だったのにねぇ。


そんな健康の有り難さが病気にならないとわからないバカな自分なんですね。



明日の手術と手術後の辛さをしっかり自分に刻んでおかないと、すぐに健康の大切さ忘れてしまいそう。



健康は何より大切だぁ。