私が出産した病院では“LDR室”といって陣痛、分娩、回復を1つの部屋で行うシステムになっていて、入院したらすぐLDR室に入れられました。
広い部屋に、スイッチで形が色々変えられるベッドや分娩用の器具、その他簡単な応接セット、トイレ、洗面などがあって、ここでまずは陣痛が進んで『時』か来るのを待つことになります。
もう1つ加えると。
今までブログには書きませんでしたが、じつは今回私の出産前になって愛知で入院していた私の祖母の容体が悪くなってしまい、3月末からずっと「みさきちの出産とどちらが早いか…」という感じで、私の親族にとってはとてもイヤな時間を過ごす状態になっていました。
「もう危ない」と何度も医者に言われながらもここまで何とか祖母は頑張ってくれてたんですが、7日になってまた容体が急変…。
まさに今から私のお産!というタイミングと重なってしまい、ヘルプに来てくれてた私の実母が急きょ愛知に帰ることになりました。
私自身おばあちゃんの元へ駆けつけてあげられないのも辛いんですが…
実母が帰ってミクを頼める人が居なくなり、まだ2歳で病棟に一切入れないミクを夫がみていることになったので、私の出産は付き添いナシで、1人で乗り切らなくてはいけないことが確定(T_T)
こうなる可能性も考えてはいたけど、陣痛が来たり消えたりでただでさえ弱気になってる状態だったので、かなりショック…(>_<)
そんな事情もあり、私は1人で荷物を抱えて入院し、LDR室に閉じ込められ、孤独に陣痛とたたかう時間が始まったのでした。
→出産レポ3へ
