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幾太郎先生との共同セミナー☆彡
日程 2026年3月14日㈯ 会場 渋谷区桜が丘町6-2 ※その後ランチ会も有り♪
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訪問ありがとうございます!
ふるさと納税で頼んでいた紅マドンナ、やっと来ました!
思ったよりも大きい!
さて、リコラボでは、授業数を15分単位で決めています。なので、1週間に45分の人もいれば、4時間の人もいる。
河合の浪人をみたら、数学は7時間、理科は4時間半あったので、一巡するにはある程度の量が必要なのです。
うちでは、授業数については、本当に必要な時間を考えていて、利益追求て無駄に長くすることはありません。
4時間という長い時間でもそこは4.5時間必要な所を、先生と生徒の努力で4時間にできるのではと、長い=高くなるので必要最低限でご提案しているのです。相場よりは費用を安くはしているものの、請求額にするとやはりお高いのでそこも辛くて考慮しています💦
そこで問題がいくつか。
実際やってみると足りない事がある
提案よりも少なく受講されると成績をのばしにくい
少なく提案すると後で増やしにくい
時間が短くてなんとかなる人は生徒の準備が多い、ある程度出来る、質問がまとまっている、保護者のサポートも手厚い、概念を話せば後は自分で進められる
逆に長くないと進まない人はそもそもが苦手で教える事が多い、自分で問題を解けないので一緒の練習が必要な人です。
私が前に出講していた塾では、浪人生は河合と同じ位でしたが、高2では1.5時間×2の計3時間でⅠAⅡBと数Ⅲc 高3では4時間と3時間の計7時間でした。理科は4時間
それに比べると、うちの数学は、高2で1.75時間、高3で4時間~6時間で、理科は三時間、英語は出きる生徒が多くて二時間や1.5時間なのでかなり短いです。ただ、高2は進みが悪くなってきたので、そろそろ増やす予定ですが💦
他教科も含めて講師側は淡々としている人は避けているので、多少なりとも延長して区切りをよくしてくれてたり、添削をしてくれたりしています。が、あまりそれに頼っていては、講師の負担が大きくなってしまいますよね💦
そこのバランスをとるのが、難しいな~と今の立場になってさらに感じてします。
とはいえ、時間が合わない人もいますが。。。そのような場合でもやらないよりはやった方が良いというものにしなくてはなりませんからね。
でも、そろそろできないことはできないと伝えていかないと、自分だけではなく、周りにも負担させてしまう事も来年は考えていきたいです。