ニーハオ！
R-pandaです。
R-pandaです。中国から日本帰国中。
12月17日(日)
前にチラッと書いたんですが、テレビからすっかり離れて
iPad miniでネット配信でのみテレビ番組を観る習慣になってしまった私ですが、
ドラマは一応一通り1話目だけ観て、面白ければ続けて観るんですが、
大概2〜3話目で脱落して、、、
最近不倫ネタとかありふれたストーリーのドラマ多過ぎないですか？
気がつけば、最終回まで続けて観れたのは、、、
『セクシー田中さん』『単身花日』そして、『下剋上球児』くらい。
『下剋上球児』は今夜12/17ついに最終回！
このドラマの舞台は三重県。
ドラマに出てくる「越山高校」は三重県津市の白山(はくさん)高校がモデルだそうですが、
三重県の伊勢志摩や四日市市、松阪市など三重県の各地がロケ地となっています。
球児達が練習する球場は、
三重県四日市市霞ヶ浦第一野球場
「越山高校」のロケ地は、
千葉県市原市八幡東中学校
だそうです。
ロケ地を散らばせたのはある程度仕方ないですが、
よくよく考えてみると、山奥の高校なのに、鈴木亮平演じる先生や生徒が住む家がある場所の
ロケ地が三重県鳥羽市の離島 答志島(とうしじま)だったり、
たまに出てくる工場地帯の夜景が四日市市のコンビナートだったり、
通学路の沈下橋が松阪市だったり、地理的に考えるとかなり不自然ではありますが、
そこは、なんとか目を瞑ってみてます。
最初は正直、関西弁に近い三重弁のはずが、
関西人の鈴木亮平(兵庫県人)と黒木華(大阪人)が何故か標準語で、
(二人は関東から来た設定なので仕方ないのだろうが、、、)
鈴木亮平演じる南雲先生の妻 井川遥が変調な三重弁(聴いていて気持ち悪い)
だったのが違和感を感じていましたが、話が進むにつれて、黒木華の方言も
しっくりくる感じになって、落ち着きました。
主な俳優陣達は、好きな俳優さん達ばかりですが、
今回後から知ったのが、、、
日置誠役/菅生新樹
菅田将暉の弟
阪大輔役/中山翔貴
中山秀征の長男
画像拝借元
下剋上球児の高校球児キャストは各々野球経験がある俳優達がメインで構成されていますが、
半年間にも及ぶオーディションを経て選抜されたそうです。
そんな中、ヒデちゃんの長男 中山翔貴は、レギュラー出演は逃したものの
新入生としての役をつかみ取ったそうです。
鈴木亮平演じる南雲先生の子供(妻の連れ子) 南雲青空(そら)役/
番家天嵩
『テセウスの船』でも親子役
R-pandaも大好きだったドラマ『テセウスの船』でも
鈴木亮平の子役だったので、その成長ぶりが話題になっているようです。
このドラマの終盤で、毎話熱くなって涙してしまうのですが、
絶妙なタイミングで流れ出す…
ドラマ『下剋上球児』主題歌
Superfly『Ashes』
なんていうか、このビート…
どこか懐かしいような…
なんやっけ⁇
なんやっけ⁇ずっと気になっていましたが、最終回を目前に思い出しました！
それは、、、
レベッカ『フレンズ』
レベッカ、NOKKO…懐かしい‼︎
私ら世代しか分からん話ですが、、、
雰囲気が似ている曲だと思いました。
※あくまでも個人的感想です。
そこから、このビート…アレにも似てるなぁ…と思ったのが、、
CｰCｰB『ロマンティックが止まらない』
しまいには、、、
そういえば、昭和はスポ根ドラマ流行ったなぁ〜と思い出した
ドラマ『スクールウォーズ』主題歌
麻倉未稀『ヒーロー』
『下剋上球児』の主題歌同様、気分を高揚させてくれるテンポとメロディーだと思いませんか？
話が脱線しましたが、今夜ドラマ『下剋上球児』最終回楽しみです♪
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