中国から日本帰国中。
最初は主人公の女優のブ◯イクさで
あんまり話が入ってこなかったのと(失礼)、
あまりにも格好の良いセットで、無職でこんな豪邸
どうやって住むねん⁈とか非現実な設定にブツブツ
ほざいてて、話に入り込めなかったのもあって
なかなか進まなかったんですが、途中から面白く
なって来て、どっぷりハマった上に、番外編まで
観てしまうほど。
で、観終わった後の“トッケビロス”を
なんとかしようと、コン・ユさん主演の
ドラマや映画を探していて観たのが、、、
『サスペクト〜哀しき容疑者〜』
《2013年公開》
《あらすじ》
北朝鮮特殊部隊の元エリート工作員チ・ドンチョル(コン・ユ)は韓国で運転代行の仕事をしながら、北朝鮮で妻子を殺して韓国に逃亡した犯人を探していた。ある日、親身にしてもらっていたパク会長の殺害現場に遭遇した彼は、死の間際に会長の遺品であるメガネを渡され「これを必ず埋めてくれ」と託される。殺害現場に居合わせたことで、対北情報局室長キム・ソッコ(チョ・ソンハ)と防諜専門のミン・セフン大佐(パク・ヒスン)から執拗に追われながらも、ドンチョルは妻子殺しの犯人を追う。
ウィキペディアより抜粋
元北朝鮮特殊部隊のエリート工作員(脱北者?)
って設定のコン・ユ。
『トッケビ』では柔らかい雰囲気の役だったので
ピリついた感じが真逆な役回り。
観ながら、「そうそう!私こういう映画好き‼︎」
と思わされるアクション満載の映画。
思い出したのがこの映画!
《2008年製作》
フランスとアメリカの合作アクション映画
『96時間』
私はこういう系大好きなんです❤︎
特にこの映画でノーマークだった俳優さん
パク・ヒスンさんの役どころが格好良くって❤︎
『新感染〜ファイナル・エクスプレス〜』
『新感染 ファイナル・エクスプレス』(ハングル: 부산행; ハンチャ: 釜山行; RR: Busanhaeng; lit. 釜山行き)は、2016年の韓国のアクションホラー映画。監督はヨン・サンホ。2017年9月1日には日本で劇場公開された。
時速300キロメートル以上で走行中の高速鉄道の車内を主な舞台として、ゾンビのパンデミックによる恐怖と、それに巻き込まれた人々の人間模様を描く。
カンヌ国際映画祭ミッドナイト・スクリーニング部門に特別招待作品として出品されたほか、ファンタジア国際映画祭で最優秀作品賞、シッチェス・カタロニア国際映画祭で監督賞・視覚効果賞を獲得するなど、国際的に高い評価を受けた。
なお、日本での劇場公開前の2017年8月23日に来日したヨンがトークイベントで明かしたところによれば、自国公開当時の韓国ではゾンビ映画はヒットしないと思われていたため、「ゾンビ」という単語はNGとされて作中で用いられなかったうえ、スタッフやキャストも「あれ」や「それ」と言ってごまかしていたそうである。
ウィキペディアより抜粋
面白いエピソードやな!
所謂、ゾンビ映画なんですが、
あんま得意じゃないのよね〜。。。
観終わった後、どっと疲れるから。(笑)
コン・ユと逞ましい娘の親子愛も素敵だったけど、、、
予想外に頼もしく格好良かったのが、
葉加瀬太郎…いや、マ・ドンソクさん!
他の出演作も観たくなりました。
で、奥さん役見たことある人やなぁと思ったら
パク・ソジュン目当てで私がハマってた
韓国リアリティー番組『ユン食堂2』に出演
してた女優チョン・ユミさん!
料理にハマるキッカケになった1つでもあります。
こうしてどんどん繋がっていくんだなぁ〜
と思ってたら、
チェ・ウシクもええ役で出てるし‼︎
そう彼は、私の大好きなパクソジュンとか
BTSのV(テテ)と仲良しの
【ウガウガファミリー】のメンバーで、、
大ヒット映画『パラサイト』でこれまた私の好きな
パク・ソダムちゃんと
共演している注目の若手俳優。
韓国ドラマ・映画から、この十数年離れていた
私が再燃して、ようやくジワジワと…
どんどん繋がっていってる最中なんです!