ニーハオ!R-pandaです。
昨日は深夜スンゴイ豪雨で目が覚めました。
雷も鳴ってたみたいやし、バケツをひっくり返したような
豪雨と強風!
いたのを思い出して、慌てて閉めましたが。。。
今日は収まったようで、良かった!
ずっと寝てて、何処も出れないけど、、、
さてさて、再開、、、
4/2〜4/4迄清明節の三連休で行って来た
一泊二日安徽省☆宣城市・黄山の旅レポート♪
古建築物マニアのR-panda❤
安徽省の宣城市の泾县にある章渡古镇というのが気になって調べていたら、
偶然見つけたコチラの記事(中国語)で、建物がかなり老朽化して
2017年4月から復旧・再建工事に入る予定
だと知り、解体前の姿を一目でも見れたら❤
と、目的地の一ヶ所目を章渡古镇にして、旅ルートを考えた。
今回の旅ルート
無錫を車で出発して、安徽省の宣城市の①まで
高速を使い順調に行ったとして、5時間弱
1日目は①②と2ヶ所を見る予定。
・・・だった。時間が大幅に遅れてしまい、①は泣く泣くスルー!
②は事前にオンライン決済していたので
入場チケット引き取り時間16時まで
という時間制限のある中、なんとか
4分前の15:56に到着!セーフ!
②查济古镇
(査済古鎮)
していたので、携帯に届いている
C-tripからの短信(メッセージ)を
提示すればOK
入場チケット: 80元(シーズン時季)
※C-tripで70元でした。
营业时间8:30-17:00
無事にチケットを受け取りホッ★
時間にユルい中国のイメージだが、
時に(都合よく)厳しいのも、また中国。
早く退勤したいからと、容赦なしに
閉店ガラガラ〜されることもあるから
気が抜けない。(笑)
とにかく、無事間に合ってホッとしたのも
束の間、入場したら目の前に大型バスが停まっていて
それに乗るように言われた。
駐車場のあるゲートから查济古镇まで
送迎してくれる免費シャトルバスだった。
安徽美術家村
昔からここに芸術家が住み着き、
この地を題材にした著名な作品が多く
出ていることから、美術家村と呼ばれているようです。
そこで生活する人達
写真でご紹介していきます♪
つ・づ・く
つ・づ・く
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