tubomi
新学期が始まった。

保育園から帰ってきて、いつも遊びに行っていたお友達が小学校に上がってしまったので、手持ち無沙汰の次女を連れて児童公園に行ってみると、サクラのつぼみが赤くなっていた。


接写モードで移してみるが、手ブレ?


ムキになってうつしまくっていると、公園のブランコで、向きになってこぎまくっている次女のあやしい叫び声。

彼女は何をするにも、『黙ってする』ことか゜できにないタイプだ。


みると、冬前にはできなかった立ちこぎが、できるようになっている。



buran1


『あぎゃ、あぎゃ、とんでいくぅ~~、ひぇぇぇぇぇっっっ、こぇ~よぉぉぉっっっ、とぶヨぉぉぉっっ・・・』

ブランコをこぎながら、やかましい。



buran2


いつの間にか、タイミングをつかんで、こげるようになったようだ。

怖いながらも風を感じて、興奮状態。


しかし、私のカメラはタイミングをつかめずなかなかうつらない。

むむっ、方やサンライズ、かたや・・・・


春はまだのようだ。