こんにちは、ちょこですニコニコ

子供の夏休みが始まってまだ2週間…まだあと1ヶ月半あるのかと思うと辛過ぎる…不安毎日3食作るのに疲れましたあせる誰かが作ったご飯が食べたい笑


さて、前回の続きから。

R先生から違う医師にかかる事を決意しました。闘いに備えて、予め英語での文章を用意グー通訳サービスが使える病院に行きたいこと、フォシーガを提案されたけれど違う先生の意見も聞きたいんだという内容にしました。

旦那さんにも同席をお願いしましたが、「仕事忙しいからなー。経験だと思って1人で頑張ってみなよ!」と笑顔で断られました笑い泣きそんな気はしてた笑


よっしゃ、1人でやってやるわ!と気合いを入れていざ診察へプンプン(内心はドキドキ)


R先生🧑‍⚕️

「調子はどう?薬はどうするか考えた?」


ちょこキョロキョロ

「その事なんですが、実は病院を変えたいと思ってるんです。フォシーガ内服の件は他の医師の意見も聞きたいんです。あとやはり通訳サービスが受けれないのがあまりにも辛いです。」


ここで、一気にR先生の身体が前のめりになりました不安ハッ


R先生🧑‍⚕️

「何が不満なの?私は腎臓専門医の中でTop of knowledgeを持ってるのよ。他の先生に聞く必要はないわ。他の医師の意見が聞きたいなら私の友達の医師に聞いといてあげるわ。あ、通訳サービスを受けたかったのね?←えっっガーン次来る時には準備しとくわ。だからあなたはこのまま私にかかった方がいいわ。」


自分でTop of knowledge と言えるのがまた凄いなと圧倒されました驚きコワイ。英語で全部は分からなかったけど勢いがコワイ。。でも、ここで引くわけには…(半泣き)


ちょこえーん

「じゃあ次の診察では今度こそ通訳サービスを用意しといてくれますか?でないと私はもうここにはこれ以上かかれません。」


R先生🧑‍⚕️

「もちろんよ!何も心配いらないわ!」


一旦フォシーガは処方せず、現在のRamipril1.25mgを2.5mgに増量する事にしました。

決着をつけれなかった悔しさがありました魂でもこれで次回通訳を用意してなかったら胸を張って紹介状を書いてくれと言える!私の英語が出来ないのもやっぱり問題だし、通訳の方のお力を借りればR先生の元でもう一度治療すると心変わりするかも…?


次回3週間後の診察に結論は持ち越しになりました。


つづく。。