石巻ガスは、3月11日の東日本大震災において、本社社屋及び製造工場が大津波の直撃を受け、都市ガスの供給を停止せざるを得ませんでした。
被災された皆様に心からお見舞い申し上げますとともに、都市ガス利用の皆様に大変ご迷惑をおかけいたしましたこと改めてお詫び申し上げます。
これまで、弊社では、被災後速やかに(3月13日)「石巻ガス災害対策本部」を立ち上げ、被害の状況調査等を行い、日本ガス協会(JGA)様のご支援、ご助言をいただきながら、早期の復旧に全力を注いでまいりました。
震災前のお客さま戸数は、12,755戸でございましたが、大津波による家屋の倒壊・流出等が数多くあり、また、瓦礫が市街地のいたるところに山のように堆積し、速やかな都市ガスの復旧が困難でありました。
そのような中で、当地方唯一の災害拠点病院である石巻赤十字病院への都市ガス供給を最優先とし、移動式ガス発生装置を中部ガス様(本社:愛知県豊橋市)のご協力により手配でき、3月23日から供給を再開いたしました。
一方、ガス製造工場の復旧については、損傷した気化器に替えて、東部ガス様(本社:東京都中央区)から気化器を借用し、都市ガスの製造を仮復旧させることが可能となり、4月9日から都市ガスの製造を再開いたしました。
JGA様のお手配により、大阪ガス様、東部ガス様、京葉ガス様の第1次復旧隊( ピーク時の総勢220名/日 )が4月12日から修繕工事、開栓作業にあたり、5月3日までの22日間で6,973戸を復旧完了させることができました。
残る震災被害の著しい5,782戸のうち、被害が甚大で家屋の倒壊・流出が極めて著しく、都市ガスの安全な復旧が困難な地域を除く約2,700戸を第2次復旧対象戸数とし、再度JGA様のご配慮により、東京ガス様を中心として、東北地方のガス事業者(青森ガス様、弘前ガス様、盛岡ガス様、一関ガス様、鶴岡ガス様、酒田天然ガス様、福島ガス様、塩釜ガス様)のご協力により、4月22日から徐々に第2次復旧隊を増強し、被害甚大なるも市民の皆様方が居住なされている地区を中心に修繕工事、開栓作業にあたり、ピーク時総勢540名/日の体制で復旧作業を展開いたしました。
石巻市の地理的な条件もあり、大津波によって、都市ガス供給エリアに存する住家のほぼ90%近くが水没し、供給管の復旧工事は海水との戦いでした。また、地盤沈下(約40cm ~ 100cm)が著しく、復旧工事は潮の満ち引きとの兼ね合いで行われ、かつてない未曽有の難工事となりました。
そうした経緯を踏まえ、このほど、おかげさまをもちまして復旧作業も本日(5月18日)の開栓作業をもって第2次復旧作業は全て終了することとなりました。(第2次復旧戸数 2,856戸)
長い期間にわたってご支援いただきました日本ガス協会様はじめ、全国のガス事業者様ほか多くの関係者の皆様方に厚く御礼申し上げます。
また、長期間都市ガスの供給がなくご不便をおかけいたしましたお客さまに、心からお詫び申し上げますとともに、これまでの長い間都市ガスの開栓をお待ちいただいたことに衷心より感謝申し上げます。
なお、被害の程度が著しく、都市ガスの復旧が困難な地域のお客さま(震災復興地域およそ2,926戸のお客さま)については、石巻市が現在進めている「震災復興計画」に基づき、ライフライン整備の一環として整備してまいりたいと考えております。現在なお、この震災復興地域※にお住まいのお客さまに関しては、エネルギー供給の手法について戸別に対応していく体制をとっておりますので、ご遠慮なく「お客さまご相談窓口(0225-22-1500)」にご相談いただきますようお願い申し上げます。
長い期間、本当にありがとうございました。
※震災復興地域( 震災被害が甚大で家屋倒壊、流出等が極めて著しく、安全な都市ガスの復旧作業が困難な地域 ; 約 2,926戸 )
中央・門脇地区
中央一丁目・二丁目・三丁目の各一部、
門脇町一丁目・五丁目の各一部、門脇町二丁目・三丁目・四丁目、
中瀬、
南浜町一丁目・二丁目・三丁目・四丁目、
雲雀野町一丁目
湊・鹿妻地区
八幡町一丁目・二丁目の各一部、
伊原津二丁目の一部、
湊町一丁目・二丁目・三丁目・四丁目、
吉野町一丁目・二丁目・三丁目、
大門町一丁目・二丁目・三丁目・四丁目、
川口町一丁目・二丁目、
明神町一丁目・二丁目、
松並一丁目・二丁目、
魚町一丁目・二丁目・三丁目、
緑町一丁目・二丁目、
鹿妻南一丁目・二丁目・五丁目の各一部、
鹿妻南三丁目・四丁目、
湊字草刈山・字御所入・字大門崎・字須賀松・字一里塚、字筒場
渡波地区
渡波町一丁目・二丁目・三丁目の各一部、
大宮町の一部、
塩富町一丁目の一部、
渡波字黄金浜・字栄田の各一部、
伊勢町、
浜松町、
長浜町、
松原町、
幸町、
渡波字沖ノ松井・字根岸前・字新千刈・字浜曽根の壱・字浜曽根山
被災された皆様に心からお見舞い申し上げますとともに、都市ガス利用の皆様に大変ご迷惑をおかけいたしましたこと改めてお詫び申し上げます。
これまで、弊社では、被災後速やかに(3月13日)「石巻ガス災害対策本部」を立ち上げ、被害の状況調査等を行い、日本ガス協会(JGA)様のご支援、ご助言をいただきながら、早期の復旧に全力を注いでまいりました。
震災前のお客さま戸数は、12,755戸でございましたが、大津波による家屋の倒壊・流出等が数多くあり、また、瓦礫が市街地のいたるところに山のように堆積し、速やかな都市ガスの復旧が困難でありました。
そのような中で、当地方唯一の災害拠点病院である石巻赤十字病院への都市ガス供給を最優先とし、移動式ガス発生装置を中部ガス様(本社:愛知県豊橋市)のご協力により手配でき、3月23日から供給を再開いたしました。
一方、ガス製造工場の復旧については、損傷した気化器に替えて、東部ガス様(本社:東京都中央区)から気化器を借用し、都市ガスの製造を仮復旧させることが可能となり、4月9日から都市ガスの製造を再開いたしました。
JGA様のお手配により、大阪ガス様、東部ガス様、京葉ガス様の第1次復旧隊( ピーク時の総勢220名/日 )が4月12日から修繕工事、開栓作業にあたり、5月3日までの22日間で6,973戸を復旧完了させることができました。
残る震災被害の著しい5,782戸のうち、被害が甚大で家屋の倒壊・流出が極めて著しく、都市ガスの安全な復旧が困難な地域を除く約2,700戸を第2次復旧対象戸数とし、再度JGA様のご配慮により、東京ガス様を中心として、東北地方のガス事業者(青森ガス様、弘前ガス様、盛岡ガス様、一関ガス様、鶴岡ガス様、酒田天然ガス様、福島ガス様、塩釜ガス様)のご協力により、4月22日から徐々に第2次復旧隊を増強し、被害甚大なるも市民の皆様方が居住なされている地区を中心に修繕工事、開栓作業にあたり、ピーク時総勢540名/日の体制で復旧作業を展開いたしました。
石巻市の地理的な条件もあり、大津波によって、都市ガス供給エリアに存する住家のほぼ90%近くが水没し、供給管の復旧工事は海水との戦いでした。また、地盤沈下(約40cm ~ 100cm)が著しく、復旧工事は潮の満ち引きとの兼ね合いで行われ、かつてない未曽有の難工事となりました。
そうした経緯を踏まえ、このほど、おかげさまをもちまして復旧作業も本日(5月18日)の開栓作業をもって第2次復旧作業は全て終了することとなりました。(第2次復旧戸数 2,856戸)
長い期間にわたってご支援いただきました日本ガス協会様はじめ、全国のガス事業者様ほか多くの関係者の皆様方に厚く御礼申し上げます。
また、長期間都市ガスの供給がなくご不便をおかけいたしましたお客さまに、心からお詫び申し上げますとともに、これまでの長い間都市ガスの開栓をお待ちいただいたことに衷心より感謝申し上げます。
なお、被害の程度が著しく、都市ガスの復旧が困難な地域のお客さま(震災復興地域およそ2,926戸のお客さま)については、石巻市が現在進めている「震災復興計画」に基づき、ライフライン整備の一環として整備してまいりたいと考えております。現在なお、この震災復興地域※にお住まいのお客さまに関しては、エネルギー供給の手法について戸別に対応していく体制をとっておりますので、ご遠慮なく「お客さまご相談窓口(0225-22-1500)」にご相談いただきますようお願い申し上げます。
長い期間、本当にありがとうございました。
※震災復興地域( 震災被害が甚大で家屋倒壊、流出等が極めて著しく、安全な都市ガスの復旧作業が困難な地域 ; 約 2,926戸 )
中央・門脇地区
中央一丁目・二丁目・三丁目の各一部、
門脇町一丁目・五丁目の各一部、門脇町二丁目・三丁目・四丁目、
中瀬、
南浜町一丁目・二丁目・三丁目・四丁目、
雲雀野町一丁目
湊・鹿妻地区
八幡町一丁目・二丁目の各一部、
伊原津二丁目の一部、
湊町一丁目・二丁目・三丁目・四丁目、
吉野町一丁目・二丁目・三丁目、
大門町一丁目・二丁目・三丁目・四丁目、
川口町一丁目・二丁目、
明神町一丁目・二丁目、
松並一丁目・二丁目、
魚町一丁目・二丁目・三丁目、
緑町一丁目・二丁目、
鹿妻南一丁目・二丁目・五丁目の各一部、
鹿妻南三丁目・四丁目、
湊字草刈山・字御所入・字大門崎・字須賀松・字一里塚、字筒場
渡波地区
渡波町一丁目・二丁目・三丁目の各一部、
大宮町の一部、
塩富町一丁目の一部、
渡波字黄金浜・字栄田の各一部、
伊勢町、
浜松町、
長浜町、
松原町、
幸町、
渡波字沖ノ松井・字根岸前・字新千刈・字浜曽根の壱・字浜曽根山