こんにちは。




どこまでもシリーズ(勝手にシリーズ化)、前回は浣腸と出会った所まででしたので、その続きを。




暫くは浣腸を続けて、ウンチは出ていましたが、毎度出産さながらの光景。

30分以上きばって力尽き、眠ってしまうこともありました。



腰を曲げて、私の膝の上に顔を埋めて、ふーっふーっと荒い呼吸をする我が子の両手を握り、腰をさする私。



そのうち、一緒に粘液の様なものが出だし、肛門も切れたりイボが出来たり。


その間、ど偏食の我が子が食べれる、腸に良いものを探したり、毎日外で遊ばせ運動をさせたりしても、良くなりませんでした。


が、


引越し先で通うようになった小児クリニック。
風邪のついでに相談したら、先生のお子さんもひどい便秘に悩んだそうで、自力で出せるようになったのは小1の頃だとか。




この時息子は2歳前。
あと4年もかかるかもしれないのかと、気持ちは沈みましたが、遠くてもゴールが出来た気がして、安堵もしました。



そしてそして、本格的な治療に入るわけですが、



便秘が酷くなってくると、腸に、ウンチが溜まるポケットの様なものが出来てしまう。
そこに溜まったウンチが大きく硬くなって、ウンチをする時に痛くなる。
痛くなるのでウンチを我慢する。
ウンチを我慢すると、ポケットがどんどん大きくなって、ウンチもどんどん大きく硬くなっていく。


という負のループにハマっている我が子。

簡単には出ません。

その日からは、まずはウンチを出す事を目標に、1日に一回の座薬と、二回の整腸剤と寝る前に服用する下剤を貰いました。


中からも外からも腸を刺激することで、ポケットのウンチを否応無しに出しましょう作戦です。



あの時は気付きませんでしたが、これって今やっている事とあまり変わりません。

この時から強めの薬を使っていたのです。

つまり、クリニックの先生は我が子の腸内がかなりよろしくない状態だと判断したのだと思います。


知識のない私は、そこまでひどい状態だと気づけず、なんとなくゴールが出来た事、信頼出来そうな先生が見つかった事に安堵して、気を緩めてしまったのです。



それではまた次回に。