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無題

特筆することの無い日常を送る僕は、少し拗ねている。

毎日の目的性の無い労働を、途方も無い様に捉えている。

それでいて、やることをやらねばならぬのを、鬱々とやっているのだから、たいしたものだ。

相手からの不明なご所望も、道理にそって考える。

言わばそういう助け合うのが仕事だったりするのであるが。

などと、達観してみようとするが、あまりの稚拙さに反吐がでる。

なにを言っているのだか。

自嘲しながら、眉毛の先を中指と親指で指圧する。

毛様体が拘縮しているかのような気がする。

ロックされている。

それを解きほぐす。


一から手順を考える。

そして必要な物をピックアップする。




・・・



また明日考えよう。