和室っていいですね。こどもたちも遊べるし、大人たちも距離感がちょうどよく、座して話す、新鮮でした。
一方的な講義ではなく、参加者も気負わず発言できたのはやはり井口先生の寛容さのおかげです。
今回は権利の語源のお話しから始まり、権利を意識する意味、法的な権利の考え方、裁判所が目的とする権利の回復…と、難しい話もゆっくり解説してくださり、大きい憲法の権利と各法律の権利の質の違いを感じました。
「権利を意識する時は権利が侵害された時」
そう井口先生は仰られました。確かに、病気になって初めて健康を意識するのと同じなんですよね。
参加者から、もっと意識する事によって回避できることはたくさんあるのでは?という意見がでました。紛争が起こってから闘うのではなく、紛争が起きないようにする。起きた時の責任を逃れようとする事例を引用しながら、現代の問題点が見えてきました。
権利とは?生きるとは?
参加者それぞれのバックボーンから紡ぎ出されるものはそれぞれ違い、様々に色を変えていました。
あっという間の2時間、楽しかったです。
参加してくれた皆様、本当にありがとうございました。足りない点も多々あったかと思いますが、また緩やかな会をしたいと思います。
これからもよろしくお願いします~。



