iPhone3gの遅さに我慢できず、iPhone3gsに早く乗り換えたくて仕方がないP_Tailです。
今年の３月にiPhone3gを購入したばかりなのですが、実質負担２万円弱くらいでiPhone3gsに乗り換えれそうです。
あらゆるソフトバンクショップに行き、お客様センターに電話して情報収集してベストな機種変更のやり方を模索しております。
お安く変更できた際はまたレビューします！
それにしてもソフトバンクショップの店員、いや、ケータイショップの店員てなんであんなに接客態度悪いんですかねー。
そちらさんでは当たり前の情報かも知れませんが、こちら(客)が知りえない事があると、「いやいや、お客さん何を言ってるんですか。」的な空気を出して（あくまで空気です。さすがに実際に言われてはいません。)、「出来ません。」ってアッサリ冷たく斬り捨てるのやめてもらえないですかねー。
ほんとイラってしてしまいます。
もうちょっとやんわり断ってくれればこちらも気持ちよく納得出きるんですけどね。
それにちゃんと情報を把握してる人が少ないですね。行く店によって言ってる事がバラバラだったりよくします。
説明も不十分ですし。こっちが知っててつっ込んで聞いたから良かったものの、知らなくて聞き逃してたら大事になってません？って事もよくあります。
家電量販店では比較的やわらかな接客をしてくれるんですけど、専門のショップの店員てのはなんか変なプライドがあるんですかね。お高く留まってて見下されてるような気さえする時あります。
ちょっとグチっぽくなっちゃいましたが、何が言いたいかというと、僕は懸念してるんです。
そういう店員が多いとやっぱりお客さんは離れていくんじゃないかと。
SoftBankもせっかくiPhoneという素晴らしい画期的なデバイスの独占的な販売権を手に入れて、今まで携帯の主要キャリアの中では大きく離されて最下位の位値にいたのに、ここへきてうなぎ上りに契約者数を純増させ、ケータイ業界に価格破壊を起こし、もしかしたら今後遠い未来にはトップのシェアを奪うかも知れないくらいまで成長しているのに。唯一のキャリアと客との接点である販売員の劣悪なサービスのせいでその勢いを止めてしまうんじゃないかと。
僕も元はDocomoユーザーですが、iPhoneの端末としての斬新さに魅せられ、SoftBankにおっくうなキャリア移動をしたんです。
やっぱりユーザーとしては自分のキャリアがトップのシェアを取って欲しいという思いもありますし、自分が使っているというアドバンテージを抜いても、SoftBankの一企業としての価値を見たとき、ベンチャーながら日本の通信業界屈指の企業に成長し、世界ではGoogleの２番手になってしまっているYahoo！を日本で圧倒的に普及させたその先見性と経営手腕は素晴らしいもので、同じITベンチャー企業に携わってる事もあり、肩入れして応援したくなるんですよね。
同じ販売員でもアップルストアの店員は非常に素晴らしい丁寧な接客をしてくれます。
以前iPhoneのホームボタンの利きが悪くなったときに初めてアップルストアで接客してもらったのですが、愛想は良く、ひとつひとつの受け答えにも親切味を感じましたし、なにより、こちらの言い分をおごる事なく同じ目線で聞いてくれているのが伝わり、感動すら覚えたものです。
そんな対応をされるとこちらの気持ちも軽くなり、なぜかフロア全体や、Macの製品までも今までと違い輝きを増して見えてくるのです。
結局ホームボタンの不具合はその場で再現され、こころよく交換に応じてくれました。
僕はさらにiPhoneの事が好きになり、今ではMac製品も欲しいと思い始めたくらいです。
僕の場合は大げさかもしれませんが、接客ひとつでその会社や製品の事を好きになるケースは少なくないと思います。逆もまたしかりです。それほど直接製品と客とをつなぐ販売員の影響力は大きいと言えると思います。
恐ろしい勢いで製品のシェアを拡大し、企業の業績も過去最高益を叩き続け成長するApple。
そのAppleのキラーデバイスの販売で成長に勢いをつけた。が、今だトップシェアの突破口を見出せないでいるSoftBank。
この二つの企業の差は単純に経営方法や、製品の良し悪しだけではないような気がします。
巨大企業に成長してもなおエンドユーザーに直接関わる所まで手が行き届く、いやむしろエンドユーザーに近いところでそのサービスを体感させ続けれるからこその成長ではないでしょうか。
SoftBankはAppleと違って直営店ではなく代理店が圧倒的に多い中、末端まで教育を行き届かせるのは難しいかもしれませんが、今一度販売方法にぬかりはないか見直して欲しいです。
今後iPhoneがもっと日本に広まるために。良いモノをより多くの人で共有するために。そして日本のケータイ業界がより活性化するように。
一ユーザーとして切に願っています。
偉そうな事を並べ立て、乱文失礼しました。
明日からまた便利なアプリ、便利なグッズを「生活をより豊かにするために」をモットーにレビューしていきます！
今年の３月にiPhone3gを購入したばかりなのですが、実質負担２万円弱くらいでiPhone3gsに乗り換えれそうです。
あらゆるソフトバンクショップに行き、お客様センターに電話して情報収集してベストな機種変更のやり方を模索しております。
お安く変更できた際はまたレビューします！
それにしてもソフトバンクショップの店員、いや、ケータイショップの店員てなんであんなに接客態度悪いんですかねー。
そちらさんでは当たり前の情報かも知れませんが、こちら(客)が知りえない事があると、「いやいや、お客さん何を言ってるんですか。」的な空気を出して（あくまで空気です。さすがに実際に言われてはいません。)、「出来ません。」ってアッサリ冷たく斬り捨てるのやめてもらえないですかねー。
ほんとイラってしてしまいます。
もうちょっとやんわり断ってくれればこちらも気持ちよく納得出きるんですけどね。
それにちゃんと情報を把握してる人が少ないですね。行く店によって言ってる事がバラバラだったりよくします。
説明も不十分ですし。こっちが知っててつっ込んで聞いたから良かったものの、知らなくて聞き逃してたら大事になってません？って事もよくあります。
家電量販店では比較的やわらかな接客をしてくれるんですけど、専門のショップの店員てのはなんか変なプライドがあるんですかね。お高く留まってて見下されてるような気さえする時あります。
ちょっとグチっぽくなっちゃいましたが、何が言いたいかというと、僕は懸念してるんです。
そういう店員が多いとやっぱりお客さんは離れていくんじゃないかと。
SoftBankもせっかくiPhoneという素晴らしい画期的なデバイスの独占的な販売権を手に入れて、今まで携帯の主要キャリアの中では大きく離されて最下位の位値にいたのに、ここへきてうなぎ上りに契約者数を純増させ、ケータイ業界に価格破壊を起こし、もしかしたら今後遠い未来にはトップのシェアを奪うかも知れないくらいまで成長しているのに。唯一のキャリアと客との接点である販売員の劣悪なサービスのせいでその勢いを止めてしまうんじゃないかと。
僕も元はDocomoユーザーですが、iPhoneの端末としての斬新さに魅せられ、SoftBankにおっくうなキャリア移動をしたんです。
やっぱりユーザーとしては自分のキャリアがトップのシェアを取って欲しいという思いもありますし、自分が使っているというアドバンテージを抜いても、SoftBankの一企業としての価値を見たとき、ベンチャーながら日本の通信業界屈指の企業に成長し、世界ではGoogleの２番手になってしまっているYahoo！を日本で圧倒的に普及させたその先見性と経営手腕は素晴らしいもので、同じITベンチャー企業に携わってる事もあり、肩入れして応援したくなるんですよね。
同じ販売員でもアップルストアの店員は非常に素晴らしい丁寧な接客をしてくれます。
以前iPhoneのホームボタンの利きが悪くなったときに初めてアップルストアで接客してもらったのですが、愛想は良く、ひとつひとつの受け答えにも親切味を感じましたし、なにより、こちらの言い分をおごる事なく同じ目線で聞いてくれているのが伝わり、感動すら覚えたものです。
そんな対応をされるとこちらの気持ちも軽くなり、なぜかフロア全体や、Macの製品までも今までと違い輝きを増して見えてくるのです。
結局ホームボタンの不具合はその場で再現され、こころよく交換に応じてくれました。
僕はさらにiPhoneの事が好きになり、今ではMac製品も欲しいと思い始めたくらいです。
僕の場合は大げさかもしれませんが、接客ひとつでその会社や製品の事を好きになるケースは少なくないと思います。逆もまたしかりです。それほど直接製品と客とをつなぐ販売員の影響力は大きいと言えると思います。
恐ろしい勢いで製品のシェアを拡大し、企業の業績も過去最高益を叩き続け成長するApple。
そのAppleのキラーデバイスの販売で成長に勢いをつけた。が、今だトップシェアの突破口を見出せないでいるSoftBank。
この二つの企業の差は単純に経営方法や、製品の良し悪しだけではないような気がします。
巨大企業に成長してもなおエンドユーザーに直接関わる所まで手が行き届く、いやむしろエンドユーザーに近いところでそのサービスを体感させ続けれるからこその成長ではないでしょうか。
SoftBankはAppleと違って直営店ではなく代理店が圧倒的に多い中、末端まで教育を行き届かせるのは難しいかもしれませんが、今一度販売方法にぬかりはないか見直して欲しいです。
今後iPhoneがもっと日本に広まるために。良いモノをより多くの人で共有するために。そして日本のケータイ業界がより活性化するように。
一ユーザーとして切に願っています。
偉そうな事を並べ立て、乱文失礼しました。
明日からまた便利なアプリ、便利なグッズを「生活をより豊かにするために」をモットーにレビューしていきます！