私は春から大学生で、毎日楽しく大学生活を送っている。
しかし、twitterなどで小学時代の同級生を見かけると、進路に驚くばかりだ。
あんなスポーツばっかりやっていたのに、
かなり賢い大学に進んでいる。
きっと、部活に励み、引退後に集中して勉強し、思うようにグングン成績が上がっていったのだろうな。
なんて素晴らしいことだろう。
私は部活と勉強を両立出来ないから
部活はせず、勉強1本で過ごした。
放課後も毎日勉強して英検にも合格した。
高1から頑張った。
なのに、そんな努力と関係なく、
私は気に入っているけど、偏差値は
さほど高くない大学に入学した。
この差は何??
一生懸命頑張って結果が出る人。
頑張っても頑張っても結果が出ない人。
地頭が悪いのだろう。
要領が悪いのだろう。
でも、私が勉強に費やした膨大な時間は
結果には結びつかない。
何度下がる模試の成績表を見ては落ち込み
そして何度立ち上がったことか。
本当に虚しくなる。
だけど、大学の入学式で学長先生の言っていた言葉が胸に響いている。
校長先生の言葉が胸に響くなんて初めてのことだけど。
人には遅咲きというものがある、と。
不器用な人は器用な人より時間をかける回数が多い。色々な失敗を知っている。
だから、本番の何かのアクシデントに
不器用な人は強い、と。
不器用なんて損なことばかりと思ってた。
不器用で要領の悪い自分が嫌すぎた。
でも、何度心が折れかけても立ち上がってきたプロセスなどは、きっといつか遅咲きという形で結果が出るのかもしれない。
それがいつかは分からないが、
これからも挫けずに頑張ろうと思う。