今日は久々に長く書いてみました☆
ま、「運命というのは、もとをたどっていくと、人との偶然の出会いにぶつかる」というテーマでゆるーく書いてみましょう。
さて、昨日は「クイズ愛好会」に行ってまいりました。
この会に入会し、かれこれ23年近くになります。
って、ここでドン引きしまって、読むのをやめないでくださいね(笑)
ちなみにドン引きって松本人志が広めた言葉って知ってた?もとい。
会の後、夜はみんなで食事。刺身盛り合わせ、北海海鮮丼、天ぷら、うまかったなー。
さて、このサークルは、伝統ある、老舗の社会人サークルで、メンバーには歴代のクイズ王が名を連ねています。
野球で例えたら、イチローや松井なんかが、びゃーっといるようなところです。
★あ、告知ですが、ボクの写真が地上波で全国に映ります(笑 写真だけかよー。)
9月1日(金)の7:00~9:00で日テレ「超難問クイズ(たぶんそんな題)」です。
たぶん開始10分以内に映るでしょう。
上の写真は、ウルトラハット!押したらハテナマークが「ピコーん!」って立つハットです。
その会の今月の企画でファイナリストの5人まで残ったので、このウルトラハットをかぶった写真が全国ネットに流れる模様。よろしく。
これを読んでいる人は「なんの世界の話?」となっているだろうから、きちんと解説しますね。
ボクが大学時代、クイズ研で「そこそこ強そうなヤツ」になっていってた頃、さらなる高みを目指したいと思っていました。どうせやるならそうでしょ。
で、その当時、今回話題にしている上記の社会人サークルはみんなの憧れの的でした。
そりゃ、蒼々たるメンバーが集結してる場所なんですからね。
当然簡単に入会できたわけではなく、紹介でしか入会させてもらえない場所なのです。
その頃学生だったボクらは、大阪市大、神戸大学、大阪府立大学、大阪教育大学の4つの大学で、クイズの交流戦が親睦を深める目的で行われました。
その第1回交流戦での親友たちとの出会いは今でも忘れられません。府大で行われたんだけど。
交流戦は府立大の圧勝に終わったあと、ま大方帰りたい人は帰って、
まだまだクイズに飽き足らない猛者は、クイズやりましょうよと。おう、やろうってことに。
で、府大の芝生の上で、堂々と電池式の早押し機を出し、4時間くらい早押しクイズをやったのです。もちろんそこにはボクもいました。
芝生の上で延々と(笑) 15人くらいで輪になってね。
なんせ、みんな違う大学の学生同士、そのときが初顔合わせなんです。
「どうも、はじめましてー、神戸大クイ研会長のifhadppです」から始まって。
それまではこの交流戦の打ち合わせで電話で連絡してただけだったので
「あなたがifhadさんですか。思ってたとおりクイズ大スキ人間ですね」なんて言われながらね。
ちょっとでも強いとこ見せたろ、ってなもんで、かなり真剣にやったよね、
当時圧倒的に関西で強いクイズ研は立命館でした。100名近くメンバーの居る大所帯。
新興勢力のボクらは、しょーっぼい格下なわけです。
立命のクイズ研には相手にさえしてもらえないんです。
だからボクらは「いつか立命を倒したる!」ということだけを考え、強くなっていきました。
のちのち、この芝生にいたメンバーの、ボクも含めた数人は、「こんな強い奴らがいるんだ」と立命にも認知される存在に成長していくことになっていったのです。
その初合わせだった場所が、この「府大の芝生」なんです。
そのときのボクらの雰囲気は、まるで倒幕して新しい政府を樹立するぞ、くらいの幕末の志士のような空気感があったと思いますね。
このワクワクした感じが伝わらないのが残念。
「なんか面白いこと、今からオレらで、するねん!」的なワクワク感とでもいうのかな。
いまだこの芝生にいたメンバー4人とは腐れ縁的なつきあいがもう25年以上あります。
ボクを除いた4人は市大のクイズ研出身です。
そして「府大の芝生」という合い言葉、キーワードはいまだに話題に出てきます。
のちにテレビクイズで優勝したり、いろんな大会で成績を残すボクら5人ですが、
この「府大の芝生」が原点になっているんですね☆
さて、その芝生上でのクイズに話はもどり、
ボクは終電を気にする時間となった。嗚呼、この芝生にずっと居たいけど帰らねばならない。
するとそこにひょこっとAさんがやってきました。このAさんは当時大阪府大の学生で、冒頭で書いた社会人サークルにも入っていたすごい人です。
その人が参入しての5問正解勝ち抜け早押しをやったのかな。
もちろん、このAさんが来たことで、ボクの闘志に火がついたんです。
Aさんに勝ってやる!
で、そのセット、5問取ってボクが勝ってしまうんです。Aさんは2問かな。
「すんません、終電があるのでここで帰ります。みなさん、お疲れ様でした!」
ボク、いわゆる勝ち逃げしました(笑)
で、その後、人づてからですが、ボクが帰った後、芝生でAさんが「今、帰ったヤツ、絶対将来強くなる」って言ってくれてはったらしいんです。すごく嬉しかった!
つまりAさんにボクが印象深く残ったわけです。
そこから1年くらいあとかなあ、大学の帰り、大阪地下鉄の難波駅の改札でAさんとバッタリ会うんです。もう数秒ズレてたら会ってませんね。
Aさん「ところで、明日、社会人サークルなんや。」
ボク「え、ボクとか連れて行ってもらえませんか?」
Aさん「あ、全然かまわんよ。」
…わーい、得意のあつかましさ攻撃が功を奏したぞ!(笑)
で、その会に連れて行ってもらったんですけど、まーすんごい人たち。だってテレビで出てた人so many!
さらに!
この日の飲み会のあと、「ウチ、来るか?」と言われ、誰でも拝見している某超有名クイズ王のご自宅に泊めていただくことになって。
もう鼻血が出るかと思いました。神ですから、ボクにとっての神!
ブログ読んでくれている人なら以前に書いたけど、
ボクがクイズを目指すきっかけとなった本を書いた人です。
(9月1日の7:00~9:00でクイズ王として出演されるよ)
翌朝は大学の1限目に出なければならず、ご自宅を6:30には去ったと思うのですが、
その日の放課後にあったボクの大学のクイズ研では、延々ニヤニヤしてそのことを自慢しました(笑)。
もう夢の中でしたね、この1日は。ま、自分のほっぺたはつねらなかったけど。
ここから、ボクのドップリとしたクイズライフが一気に加速されるのです。
もうたまらんほど充実していました。
このときの自分っていうのは、自分でも自分が登っていってるのがわかった時期。
クイズ研を作る前の「大学おもんないなー」ってもんもんとしてた時期がウソみたい。
一気に何もかもがダーッと広がっていった時期です。
それもこれも人との出会いがキーになっています。
結局、今日のテーマに戻るんですけど、「ラッキーだったな」と思える体験の元をたどると、必ず「人との出会い」という1つの点にたどりつくと思う。
「あのとき、こういう出会いがなかったら、今の自分はないな」みたいな。
「一期一会」とよくいいますが、明日でさえ、自分の人生を変える人との出会いがあるかもしれないよなー。
それはまったく初めての人かも知れないし、昔知ってた人との再会かも知れない。
今のところ何も気に留めていない人かも知れない。
やっぱ1回1回の出会いは大切です。
ちなみにね、ウチの嫁はボクの高校時代のクラスメートTくんの友達の友達。
でもこの高校のクラスメートTと2年間クラス一緒だったのにあんましゃべってないのだ。
浪人の時一気に親しくなってね。それがなければ今の嫁と確実に出会っていない。
これが「今のところ何も気に留めていない人」が人生を変えた良い例だね。
上で府大の「芝生」にいたメンバー4人とはとくに腐れ縁的なつきあいがもう25年以上あると述べましたが、去年くらいからボクを入れた5人で、季節に1回のゆるーいペースで、公民館借りて自作のクイズで早押しをゆるーく楽しむ会をやっています。
いいですよー。年のいったもんどおしで、まったりやるんです。
もちろん、そのあとの食事が楽しみなんですが☆
来週の週末にやるんです。今回のクイズ後の食事は焼き鳥屋さんです。生肝がうまいらしい。
ラッキーなのは、こういう風にボクには自分の老後の設計がもうできちゃってるんです(笑)。
だから、それはそれで今から老後も楽しみなんです。
続けていれば、なんかきっといいことがあります!継続は力なりです。
そんじゃ、また、んじゃめな!
※(ンジャメナは、唯一「ん」から始まる、というチャド共和国の首都です)
<今日のクイズ>
★本日のクイズからはブログの話題にちなむのをやめ、勝手に自分がおもろいなーと思うのを出しますね。では問題。
問題 「国土交通省が発表した、外国人向けの地図記号。コンビニを表す記号に描かれている2つのものとは、PETボトルと、もうひとつコンビニといったら思いつくどんな食べ物?」
<今日の英語>
「割り勘でお願いします」 Could you split the check?
★splitはボーリングのスプリットと同じで「割る」。
checkは「お勘定」だ。今飲んだお勘定だから、特定のtheがつく。
the checkのあとに、3人で割ってならthree ways、等分で割ってならevenlyをつけます。
クイズの答えはサンドウィッチ。こちらから見て右に、PETボトル、左に三角形のサンドウィッチという図案です。
[追伸] 明日からは仕事も通常ペースに戻ります。
きっと更新のペースも毎日ではなくなりますが、
3日に一度は書くんでおつきあいください(っていいつつ毎日書いてみたり・笑)


