昨年末近くからGT750のエンジンOHが続いており、これが5台目、左ピストンが逝ってしまっています。

最初はオーナーがエンジン回し過ぎたのかなと思ったら、以前にどちらかでOHしてあるエンジンで

原因ははっきり言って修理ミスですかね、なぜならばコーキング剤の塗りすぎでエンジンオイルの通路が

塞がれていました、オイルポンプから6本のホースで2本ずつ各シリンダーとクランクケースに送られるようになっています

破損している左はコーキング剤でオイル通路が2ヶ所塞がれていました。

センター、ライト、は1ヶ所ずつが塞がれていた状態でした

 

S字の様な溝にコーキング剤がしっかりと

ガスケットにコーキング剤が張り付いています。

ドライバーで指している部分塞がれています。

オイルが行ってなければ当然壊れますよね、そもそもシリンダーガスケットやヘッドガスケットにコーキングしません、少なくともシリンダーガスケットに塗ってはいけません。

フロントフォークOHの話は後程