IF BASIC SKI TEAM 34thのメンバーの交換日記。 -6ページ目

あの時の彼

また俺が書きますか。笑


活性化させますか少し。


就職活動してると色んな人に出会うわけです。ためになる人もいます。

でもその人間関係は、入学式の隣の人にちょっと話すような、1年の時の履修ガイダンスの時に気まずくならないように軽く話すような、一期一会の希薄な人間関係です。


そんな中俺が強烈に印象に残った人がいます。

あれは絶対に忘れられません。


彼とはとある企業の二次面接(集団面接)の時に出会いました。

彼は面接官に「何か特技はありますか」と聞かれました。

すると彼は

「特技と…言えるかはわかりませんが、ワタクシ、天気が悪くなる前は胸騒ぎがするんです。みんなから気象予報士とよばれています。でも、天気が悪くなるときだけなんです」

と答えました。


まあ大爆笑ですよ、みんな。


しかも彼はその前の受け答えから面白く、早口過ぎて喋ることがよくわかりませんでした。そしていつのまにか暴走し、面接官が聞いたことから発展し、どんどん聞かれたこととはかけ離れたことを答えていました。


彼は果たして受かったのでしょうか。



その日は雨が降っていました。面接の時も胸騒ぎがしてたんでしょうか。


帰りに面接で一緒だった学習院の女の子とそのことを話して帰りました。

その子、ちょっと可愛かったです。


でも



一期一会ですから。



やすでした。



決心。~そんで久々の更新~

決めた。



もう俺は自分自身に内定を出す。



やすでした。

就活飽きた

上村愛子がワールドカップ優勝しましたね。

さすがです。

また好きになりました。


いやぁー、にしても目処がたちませんなぁ。みんなどうしてるよ?

私は戦乱の真っ只中にいます。誰か他己分析をしてください。武器が批判性しかありません。


スキーがしたいです。

今の僕には板を舐めまわすことしかできませんから。