七夕といったら短冊に願い事を書いて竹にくくりつけるが定番ではないでしょうか。


#こんな感じ


7月7日は「七夕」の日で、天の川をへだてた夫婦の織姫と彦星が、年に一度だけ会うことのできる日です。

七夕というと短冊に願い事を書いて笹竹に飾るという習慣があり、北海道から沖縄の全国各地で行われているようです。(※アプリ「ウェザーニュース」より)

この風習は、かつて中国から伝わってきたものです。

短冊は青、赤、黄、白、黒の5色

七夕に願い事を書く短冊には、もともとは5つの色が使われていました。

この5つの色とは、青、赤、黄、白、黒のことで、中国の陰陽五行説という考え方に由来しています。

陰陽五行説とは、自然界のすべてのものを木、火、土、金、水の5つにあてはめて説明することができるという考え方です。


短冊を紹介します。


#素敵な願いです


#グッと来るものが込み上げてきます🍺


七夕会はそれぞれのフロア(デイケア、2階、3階)で行いました。


紹介するのは2階です。



七夕について絵を使って紹介しています。


#暑い中黒子になって頑張っております



彦星、織姫は無事に巡り会えたようです。


会が終われば「七夕スイーツ」です。

こちらは手作りしたゼリーです。


#綺麗!



キウイフルーツをのせて完成です🥝


見た目で食欲そそられますよね。


8月はベルヴューハイツで一番大きなイベント「納涼祭」です。

感染症対策のため利用されている方たちのみの参加となります。

現在、行事委員を中心に準備を進めております。

楽しみにしていてくださいね!


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